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トール・ケーニヒ
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2014年12月21日 (日) 17:08時点における版
32 バイト追加
、
2014年12月21日 (日) 17:08
→名台詞
104行目:
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:銃を構えた軍人の前でも物怖じせず、また差別意識も持たずこのような発言が出来る事から、トールが見かけによらず非常に豪胆でしっかりした人物である事を印象付ける場面でもあった。
:銃を構えた軍人の前でも物怖じせず、また差別意識も持たずこのような発言が出来る事から、トールが見かけによらず非常に豪胆でしっかりした人物である事を印象付ける場面でもあった。
:トールが戦死後も、キラはこの時の出来事を回想し涙していた事から、トールの勇気ある行動に恩義を感じていたようである。
:トールが戦死後も、キラはこの時の出来事を回想し涙していた事から、トールの勇気ある行動に恩義を感じていたようである。
−
:なお、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
でも同様のやり取りがあるが、銃を向けたのは連合兵ではなくナタルに変更されているため、彼女に言い放っている。
+
:なお、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
でも同様のやり取りがあるが、銃を向けたのは連合兵ではなく[[ナタル・バジルール|ナタル]]に変更されているため、彼女に言い放っている。
;「えへへ。大丈夫だって。支援だけなんだからさ」
;「えへへ。大丈夫だって。支援だけなんだからさ」
:自分の身を案じる[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]に対して言った台詞。
:自分の身を案じる[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]に対して言った台詞。
ザリガノフ
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