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2,020 バイト除去 、 2014年12月15日 (月) 19:16
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:原型機。
 
:原型機。
 
;[[ARX-8 レーバテイン]]
 
;[[ARX-8 レーバテイン]]
:アーバレストの後継機であり、本機の支援AI「アル」が機体の設計、[[ミスリル]]の残党が組み上げを行った[[アーム・スレイブ]]である。<br />初陣で3機の[[ベヘモス]]を6分足らずで撃破するほどの戦闘能力と、ラムダ・ドライバ無しでも80m近い高度まで跳躍するパワーを持っている。[[ラムダ・ドライバ]]もテスト無しで稼動させた。<br />しかし、上記にある圧倒的な能力を発揮するための大出力ジェネレータやラムダ・ドライバを搭載したしわ寄せが稼働時間と電子兵装の面に現れている。(最大作戦行動時間がM9の5分の1と極端に短い、[[ECS]]を搭載していないなど)<br />切り札の「165ミリデモリッションガン」はラムダ・ドライバと併用しなければ発射できないほど反動が大きいが[[ベヘモス]]を一撃でしとめることができ、着脱式の砲身を装着することで30kmもの長距離射撃も可能にする『“ガン・ハウザー”モード』を取ることもできる。<br />性能バランスという点ではかなり大きな問題を抱えているが、既存のアーム・スレイブと比べれば間違いなくトップクラスの性能を持つ。<br />……なお、原作登場前本機の設定に関して(あくまでも冗談として)原作者の賀東招二氏が「[[マップ兵器]]が欲しい」「空Aになるようにしましょう」「移動後攻撃の射程は6以上。攻撃力もデフォで5000は欲しい」「強化パーツはスロット4つ」等々と発言している(後半二つを採用してしまうとゲームバランスが崩壊するのが容易に想像できるだろう)。 <br />また、本機の名前案の一つに「エクスカリバー」があったが、「[[YF-19]]というエクスカリバーの名に相応しい機体が既に存在するから」という賀東氏の考えで没になった経緯がある。
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:アーバレストの後継機。
 
;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
:スパロボ未登場。外伝『アナザー』にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。
 
:スパロボ未登場。外伝『アナザー』にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。