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ミコノに惹かれていた理由は、彼女が[[シルヴィア・ド・アリシア]]の転生体であるのに対し、カグラがアマタ同様アポロの転生体(の半分)であったため。その縁から彼女を廻って何度もアマタと激突を繰り返したが、最後には過去世ではなく今ある「ミコノ・スズシロ」を愛することを貫いたアマタに己の負けを認め、ミカゲに立ち向かう二人を後押しした。
 
ミコノに惹かれていた理由は、彼女が[[シルヴィア・ド・アリシア]]の転生体であるのに対し、カグラがアマタ同様アポロの転生体(の半分)であったため。その縁から彼女を廻って何度もアマタと激突を繰り返したが、最後には過去世ではなく今ある「ミコノ・スズシロ」を愛することを貫いたアマタに己の負けを認め、ミカゲに立ち向かう二人を後押しした。
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戦後はかつての敵対行動の引け目から学園には留まらず、近隣の森で過ごしている。また、エレメント能力とは別に獣化能力を持つ。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「見つけた……! 俺の……シルフィーーーーッ!!」
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;「トゥララララララ!」
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:戦闘時によく発する気合の声。
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;「見つけた……! 俺の……シルフィ――――ッ!!」
 
:
 
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;「なんて野郎だ……! 俺はシルフィを探して、一万と二千年の時を越えて……! しかしお前は今、今のミコノを愛した!」<br />「行っちまえ…… お前らまとめて、愛のかなたに行っちまえぇぇぇぇ!!」
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;「なんて野郎だ……! 俺はシルフィを探して、一万と二千年の時を越えて……! しかしお前は今、今のミコノを愛した!」<br />「行っちまえ…… お前らまとめて、愛のかなたに行っちまえぇぇぇぇ!!」
 
:アマタのミコノへの告白を聞いて。ミコノを前世であるシルフィと重ねて見ていた自分とは違い、アマタが前世に関係無く今を生きる存在であるミコノを愛している事で、自らの負けを認めて発した言葉。そのあとに出る「今の心と書いて念」のテロップが秀逸。
 
:アマタのミコノへの告白を聞いて。ミコノを前世であるシルフィと重ねて見ていた自分とは違い、アマタが前世に関係無く今を生きる存在であるミコノを愛している事で、自らの負けを認めて発した言葉。そのあとに出る「今の心と書いて念」のテロップが秀逸。
  
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