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:ちなみに、2度目はよりにもよって'''サブタイトルにされた'''(『SEED DESTINY』PHASE-36のサブタイトルは'''『アスラン脱走』'''である)。
 
:ちなみに、2度目はよりにもよって'''サブタイトルにされた'''(『SEED DESTINY』PHASE-36のサブタイトルは'''『アスラン脱走』'''である)。
 
;[[アークエンジェル隊]]([[マリュー・ラミアス]]、[[ムウ・ラ・フラガ]]、[[アーノルド・ノイマン]]、[[ダリダ・ローラハ・チャンドラII世]]、[[コジロー・マードック]]、[[サイ・アーガイル]]、[[ミリアリア・ハウ]]、[[カズイ・バスカーク]])
 
;[[アークエンジェル隊]]([[マリュー・ラミアス]]、[[ムウ・ラ・フラガ]]、[[アーノルド・ノイマン]]、[[ダリダ・ローラハ・チャンドラII世]]、[[コジロー・マードック]]、[[サイ・アーガイル]]、[[ミリアリア・ハウ]]、[[カズイ・バスカーク]])
:[[ブルーコスモス]]の宗教的排他主義に染まった地球軍上層部によって、[[ストライクガンダム|軍の機密事項]]に[[コーディネイター]]の民間人の少年を乗せた事を理由に厄介者扱いされた上に、ユーラシア連邦の部隊と共に[[アラスカ基地]]の守備隊として編入される。
+
:ユーラシア連邦の部隊と共に[[アラスカ基地]]の守備隊として編入された際、自分達を快く思わない上層部から捨て駒にされた事がフラガから聞かされ、間一髪で戦場を離脱。その後は、艦ごと地球軍を脱退、オーブへと身を寄せた。
:しかし、基地の地下に[[サイクロプス]]の仕掛けられており、自分達を快く思わない上層部から既にもぬけの殻となった基地や味方ごと[[ザフト]]降下部隊を殲滅させるための作戦の捨て駒にされた事が判明。フラガから真相を聞かされ、フリーダムに乗って急行したキラの助けもあり苦戦を強いられながらも間一髪で戦場を離脱。その後は、軍に戻ったところで敵前逃亡と見做され反逆者として軍事裁判にかけられると見て、艦ごと地球軍を脱退。オーブへと身を寄せた。
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:なお、上層部から転属命令を出されていた[[ナタル・バジルール|ナタル]]と[[フレイ・アルスター|フレイ]]は、それぞれの形で難を逃れていた。(もっとも、フレイの方は命令に従わず、独断でアークエンジェルに戻ろうとしたところを[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]に誘拐されていた)
      
==== リアル系 ====
 
==== リアル系 ====
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