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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「いいだろう、人間! お前達がシンカの道を歩むというなら、それをワシに見せてみろ! それこそが奴らにとって最大の反逆だからな!」<BR/>「この星を時空の檻に隠そうとした者達だ……奴らにほえ面をかかせるためにも、貴様達の力を確かめてやる!」<BR/>「冥府の王ハーデスが命じる! オリュンポスの勇者ガラダブラよ! その魂を今一度、我に捧げよ!!」
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;「その通りだ、人間共よ! この銀河を舞台とした神と悪魔の戦いに人間など、何の意味も持たんのよ!」
 
;「その通りだ、人間共よ! この銀河を舞台とした神と悪魔の戦いに人間など、何の意味も持たんのよ!」
:第3次Z時獄篇・運命受諾ルート第50話「神殺しの魔神」にて、自ら[[インベーダー]]を呼び出し、自分達とバアルの戦いに人間など無意味な存在だと嘲笑するハーデスだったが、インベーダーから無視されてしまい……
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:第3次Z時獄篇・運命受諾ルート第50話「神殺しの魔神」にて、自ら[[インベーダー]]を呼び出し、自分達とバアルの戦いに人間など無意味な存在だと嘲笑するハーデスだったが、当のインベーダーからは完全に無視されてしまい……
 
;「こやつ、太極の欠片の持ち主か!? いや、違う……」<BR/>「だが、確かに奴らの力の一端を感じる……いったい何なのだ、貴様は!?」
 
;「こやつ、太極の欠片の持ち主か!? いや、違う……」<BR/>「だが、確かに奴らの力の一端を感じる……いったい何なのだ、貴様は!?」
:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力を感じ取っている。この意味は……。
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:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力を感じ取っている。また、ミケーネ神たちもヒビキを見て「お前の存在で全てが繋がった」と述べている。この意味は……。
 
;「それこそが宇宙の生まれ変わる周期! その時、[[バアル]]は宇宙の生命を……霊子を消すために大量発生する!」
 
;「それこそが宇宙の生まれ変わる周期! その時、[[バアル]]は宇宙の生命を……霊子を消すために大量発生する!」
 
:敗北し、最後に自軍へと向けた言葉。[[バアル]]を含めた世界の真実はこの段階では明かされず、何も知らない自軍達では災厄には打ち勝てないと叫ぶ。
 
:敗北し、最後に自軍へと向けた言葉。[[バアル]]を含めた世界の真実はこの段階では明かされず、何も知らない自軍達では災厄には打ち勝てないと叫ぶ。
;バサラ「神だか何だか知らないが、俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」<br/>「こやつ…!まさか、伝説のアニマスピリチアか!」<br/>バサラ「ゲペルニッチみたいな事、言ってんじゃねえよ!そんな事より、俺のサウンドに魂を重ねろ!!」<br/>「ぬううっ!このような男まで集められるとはこの星ではいったい何が起きているんだ!」
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;バサラ「神だか何だか知らないが、俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」<br/>ハーデス「こやつ…!まさか、伝説のアニマスピリチアか!」<br/>バサラ「ゲペルニッチみたいな事、言ってんじゃねえよ!そんな事より、俺のサウンドに魂を重ねろ!!」<br/>ハーデス「ぬううっ!このような男まで集められるとはこの星ではいったい何が起きているんだ!」
 
:時獄篇における[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話。[[アニマスピリチア]]についても把握しているが、それが[[地球]]にあることは彼にとっても驚きに値するらしく、今後の展開における重要な鍵となるのかもしれない。
 
:時獄篇における[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話。[[アニマスピリチア]]についても把握しているが、それが[[地球]]にあることは彼にとっても驚きに値するらしく、今後の展開における重要な鍵となるのかもしれない。
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:この直後、甲児と竜馬からは「インベーダーにとってミケーネよりも自分達の方が危険」だと一笑に付され、ヒビキからは「プライドを傷つけられた裸の王様」と揶揄される屈辱を味わう羽目になり、憤慨する事態になった。
 
:この直後、甲児と竜馬からは「インベーダーにとってミケーネよりも自分達の方が危険」だと一笑に付され、ヒビキからは「プライドを傷つけられた裸の王様」と揶揄される屈辱を味わう羽目になり、憤慨する事態になった。
 
;「ば、馬鹿な! お前が相手にしているのは、冥府の王ハーデスなのだぞ!」<br/>「し、信じられん! これが人間がたどり着いたシンカの形か!」<br/>「ならば、我が力の全てで相手をする! 神が人に…いや動物に負けるなどあってはならないのだ!」
 
;「ば、馬鹿な! お前が相手にしているのは、冥府の王ハーデスなのだぞ!」<br/>「し、信じられん! これが人間がたどり着いたシンカの形か!」<br/>「ならば、我が力の全てで相手をする! 神が人に…いや動物に負けるなどあってはならないのだ!」
:第3次Z時獄篇「神殺しの魔神」/「光の闘神Z」における[[ボン太くん]]との戦闘前台詞。動揺のあまりボン太くんを'''人間が辿り着いたシンカの形'''と評するのがなんともはや……
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:第3次Z時獄篇「神殺しの魔神」/「光の闘神Z」における[[ボン太くん]]との戦闘前台詞。動揺のあまりボン太くんを'''人間が辿り着いたシンカの形'''と評するのがなんともはや……。ガラダブラも「人類の文明の究極の形」と評していた辺り、似たもの同士なのか?
 
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[[Category:登場人物は行]]
 
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