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:『[[逆襲のシャア]]』のラストシーンでアムロに対して言ったセリフ。悲しみに引き摺られているのが分かるがこの期に及んで逆恨み(ララァの件はアムロの指摘通り、戦場に連れ出したシャアにも責任はある)である。
 
:『[[逆襲のシャア]]』のラストシーンでアムロに対して言ったセリフ。悲しみに引き摺られているのが分かるがこの期に及んで逆恨み(ララァの件はアムロの指摘通り、戦場に連れ出したシャアにも責任はある)である。
 
:お互いをよりよく解りあえるはずの[[ニュータイプ]]である[[主人公]]2人の末路が相互否定であり、これまで数々の名台詞を発したシャアの最後の言葉が甘ったれた恨み言であるというのが妙に考えさせられる。
 
:お互いをよりよく解りあえるはずの[[ニュータイプ]]である[[主人公]]2人の末路が相互否定であり、これまで数々の名台詞を発したシャアの最後の言葉が甘ったれた恨み言であるというのが妙に考えさせられる。
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:時獄篇ではフロンタルが負の部分を担った関係でこのやり取りはないが、最終話の多元宇宙迷宮でこの顛末が再現されている。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
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