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207 バイト追加 、 2014年3月17日 (月) 17:45
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:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止。次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
 
:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止。次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
 
;『[[機動新世紀ガンダムX]]』
 
;『[[機動新世紀ガンダムX]]』
:エンディングと一本化した形で、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流すものとなっている。<br />また26話「何も喋るな」の次回予告では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
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:エンディングと一本化した形で、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流すものとなっている。<br />また第26話「何も喋るな」の次回予告では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 
;『[[天空のエスカフローネ]]』
 
;『[[天空のエスカフローネ]]』
 
:菅野よう子による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ…」のセリフで始まる。次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後にタロットカードの背景と次回タイトルの画面となる。
 
:菅野よう子による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ…」のセリフで始まる。次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後にタロットカードの背景と次回タイトルの画面となる。
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:『フルメタ』無印、『ふもっふ』とは異なり、宗介の独白で進行する。『装甲騎兵ボトムズ』をオマージュした台詞を言う事も。
 
:『フルメタ』無印、『ふもっふ』とは異なり、宗介の独白で進行する。『装甲騎兵ボトムズ』をオマージュした台詞を言う事も。
 
;『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』
 
;『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』
:前作同様、[[マリュー・ラミアス]]役の三石琴乃氏がナレーションを担当し『○○○(命令形)、ガンダム!』とシメるのだが、今回は『ガンダム』の部分に様々なメカが入る。特にPHASE-46『真実の歌』の予告では『悲しき涙、忘れるな!'''[[ハロ]]'''!』とハロがまさかの登場。視聴者に大きな衝撃を与えた。<br />ちなみにPHASE-50(最終話)『最後の力』の予告のシメは『明日を信じて、飛べ!'''[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]'''!』であった。『[[デスティニーガンダム|デスティニー]]』ではないあたりが悲しい。
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:前作同様、[[マリュー・ラミアス]]役の三石琴乃氏がナレーションを担当し『○○○(命令形)、ガンダム!』とシメるのだが、今回は『ガンダム』の部分に様々なメカが入る。特にPHASE-46『真実の歌』の予告では『悲しき涙、忘れるな! '''[[ハロ]]'''!』とハロがまさかの登場。視聴者に大きな衝撃を与えた。
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:ちなみにFINAL PHASE(最終話)『最後の力』の予告のシメは『明日を信じて、飛べ! '''[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]'''!』であった。『[[デスティニーガンダム|デスティニー]]』ではないあたりが悲しい。
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:ついでに言うと、新録されたHDリマスター版FINAL PHASE(最終話)『選ばれた未来』の予告のシメは『新たな時へ、飛び立て! ガンダム!』である。
 
;『[[新ゲッターロボ]]』
 
;『[[新ゲッターロボ]]』
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の独白で進行、最後にサブタイトルを静かに呟いて〆。ただし、第6話ではBGM代わりの経文と少な目のナレーション、最終話の予告ではサブタイトルが伏せられ、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]への語りかけで締め括られている。
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の独白で進行、最後にサブタイトルを静かに呟いて〆。ただし、第6話ではBGM代わりの経文と少な目のナレーション、最終話の予告ではサブタイトルが伏せられ、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]への語りかけで締め括られている。
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