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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 
:シュテドニアス内戦の戦禍が癒えぬナザン大陸に[[フリングホルニ]]の航路を向けることで、テュッティとレミアの新たな物語が幕を開ける。
 
:シュテドニアス内戦の戦禍が癒えぬナザン大陸に[[フリングホルニ]]の航路を向けることで、テュッティとレミアの新たな物語が幕を開ける。
:このルートの序盤で新キャラクター「ヅボルバ」に求婚されるのだが…。なお、レミア曰く、ラングランの近衛騎士団内で「'''砂糖漬けの死神'''」などと陰口を叩かれているらしい。戦場における無類の強さも含めて、残念ながら微塵も否定できない。前作同様、能力値とスキルの両面で射撃については追随を許さない。ガッデスも殆どの武装が射撃武器の上、移動後の射程が長く威力も高い。破壊力を強めるためにも、最後の精神コマンドの選択は「魂」か「勇気」のどちらかにしたい。シュテドニアスルートの場合はポゼッションを終盤体得し、ストーリー的にも主役級の扱い。更にはEDの格言ではジンクスを振り切ったことを示唆され、歴代で一番幸せかもしれない。
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:このルートの序盤で新キャラクター「ヅボルバ」に求婚されるのだが…。なお、レミア曰く、ラングランの近衛騎士団内で「'''砂糖漬けの死神'''」などと陰口を叩かれているらしい。戦場における無類の強さも含めて、残念ながら微塵も否定できない。おまけに今回はマイハチミツを持参している有様である。前作同様、能力値とスキルの両面で射撃については追随を許さない。ガッデスも殆どの武装が射撃武器の上、移動後の射程が長く威力も高い。破壊力を強めるためにも、最後の精神コマンドの選択は「魂」か「勇気」のどちらかにしたい。シュテドニアスルートの場合はポゼッションを終盤体得し、ストーリー的にも主役級の扱い。更にはEDの格言ではジンクスを振り切ったことを示唆され、歴代で一番幸せかもしれない。
 
:<s>何より非常に重要なことに、</s>どうでもよいことだが、とうとう胸が揺れるようになった(ポゼッション必殺技限定)。
 
:<s>何より非常に重要なことに、</s>どうでもよいことだが、とうとう胸が揺れるようになった(ポゼッション必殺技限定)。
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:<nowiki>#</nowiki>32「魔装機神の名にかけて」におけるすき焼きパーティーにて。砂糖を入れるというのは確かに正しい。しかし一体どれだけ入れるつもりだったのだろうか。なお[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|リメイク版]]の一枚絵「みんなでスキヤキパーティ」を見る限りでは、ビールの中ジョッキほどのサイズの砂糖壷の中身を全て鍋に入れている。しかもその後で、「砂糖ないの?」と言ってさらにすき焼きにブチ込み、その鍋はテュッティ専用になってしまった(リカルドが「ちょっと甘いくらいだろ」と高をくくって食べたが、'''鼻血を噴いて倒れた''')。
 
:<nowiki>#</nowiki>32「魔装機神の名にかけて」におけるすき焼きパーティーにて。砂糖を入れるというのは確かに正しい。しかし一体どれだけ入れるつもりだったのだろうか。なお[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|リメイク版]]の一枚絵「みんなでスキヤキパーティ」を見る限りでは、ビールの中ジョッキほどのサイズの砂糖壷の中身を全て鍋に入れている。しかもその後で、「砂糖ないの?」と言ってさらにすき焼きにブチ込み、その鍋はテュッティ専用になってしまった(リカルドが「ちょっと甘いくらいだろ」と高をくくって食べたが、'''鼻血を噴いて倒れた''')。
 
;兵士「魔装機神ガッデスの操者、美しき水の妖精、テッュティ=ノールバック!!」<br />(あ、いかん、私情が入った……)<br />テュッティ「精一杯がんばります。みなさん、ご声援よろしくお願いします」<br />兵士(う~ん……いいなあ……)
 
;兵士「魔装機神ガッデスの操者、美しき水の妖精、テッュティ=ノールバック!!」<br />(あ、いかん、私情が入った……)<br />テュッティ「精一杯がんばります。みなさん、ご声援よろしくお願いします」<br />兵士(う~ん……いいなあ……)
:LOE第一章「御前試合」にて。出場選手の紹介時。この兵士が[[死亡フラグ|例の法則]]を免れたか否かは定かではない(後に王都は惨劇に見舞われるので…)。
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:LOE第一章「御前試合」にて。出場選手の紹介時。この兵士が[[死亡フラグ|例の法則]]を免れたか否かは定かではないが、IIIにて近衛騎士団内でのアンティラス隊の噂についてテュッティに尋ねられた[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア|レミア]]が「確か誰かが美しき水の妖精って言ってた」と<s>ごまかす</s>答えるやり取りがあるので、もしかしたら彼は法則を免れ近衛騎士に出世したのかもしれない。
 
;「私だって……私だって信じたくないわよっ!! でも、リカルドの身体が……」<br />「私の腕の中で、どんどん冷たくなって行くのよ……いくら呼んでも返事をしてくれない……」<br />「目を開けてくれないのよっ!!」
 
;「私だって……私だって信じたくないわよっ!! でも、リカルドの身体が……」<br />「私の腕の中で、どんどん冷たくなって行くのよ……いくら呼んでも返事をしてくれない……」<br />「目を開けてくれないのよっ!!」
 
:<nowiki>#</nowiki>39「カタストロフ」にて、リカルドを失い絶望に打ちひしがれるテュッティの台詞。
 
:<nowiki>#</nowiki>39「カタストロフ」にて、リカルドを失い絶望に打ちひしがれるテュッティの台詞。
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