差分

:初参戦。一番早く登場するのがスーパー系ルートの第三話で、先頭終了後MAPでDVEを披露してくれる。[[グレートマジンガー]]や[[マジンカイザー]]にまで特殊台詞がある。今回は『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』設定で登場。なので、死亡せず生き残る。原作通り[[Dr.ヘル]]を見捨てるが、それが後々尾を引くことになろうとは…。

:初参戦。一番早く登場するのがスーパー系ルートの第三話で、先頭終了後MAPでDVEを披露してくれる。[[グレートマジンガー]]や[[マジンカイザー]]にまで特殊台詞がある。今回は『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』設定で登場。なので、死亡せず生き残る。原作通り[[Dr.ヘル]]を見捨てるが、それが後々尾を引くことになろうとは…。

;[[スーパーロボット大戦α外伝]]

;[[スーパーロボット大戦α外伝]]

:現代では第8話「ヌビアは笑う」で登場。<br />未来世界では[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの残党として[[恐竜帝国]]に属している。ルートによるが最期は[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの生き残りとして散っていく。ミケーネ帝国のネームドが暗黒大将軍と彼以外はダンテしかおらず、必然的に活躍も多い。原作では大した間柄ではなかった暗黒大将軍とか上司と部下以上の信頼関係を見せ、宿将といった貫禄まで見せ付けている。もっとも扱いの良い作品であろう。

:現代では第8話「ヌビアは笑う」で登場。<br />未来世界では[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの残党として[[恐竜帝国]]に属している。地上ルートではその諜報能力で[[マジンカイザー]]を自軍よりも先に押さえ、自身が操縦するという展開もあるが、宇宙ルートでは逆にカイザーの存在を完全に失念しており、それが原因で戦況を覆される。ルートによるが最期は[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの生き残りとして散っていく。ミケーネ帝国のネームドが暗黒大将軍と彼以外はダンテしかおらず、必然的に活躍も多い。原作では大した間柄ではなかった暗黒大将軍とか上司と部下以上の信頼関係を見せ、宿将といった貫禄まで見せ付けている。もっとも扱いの良い作品であろう。

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

:[[邪魔大王国]]の三幹部をこき使うなど[[ミケーネ帝国]]の幹部として出番は多いが、43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」にて[[Dr.ヘル]]時代に見捨てられた恨みを持っている[[地獄大元帥]]に逆に見捨てられて、[[αナンバーズ]]に倒される。前作α外伝での最後の出撃の時の[[暗黒大将軍]]との会話を考えるとあえない最期となる。戦闘台詞も新規収録されている。

:[[邪魔大王国]]の三幹部をこき使うなど[[ミケーネ帝国]]の幹部として出番は多いが、43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」にて[[Dr.ヘル]]時代に見捨てられた恨みを持っている[[地獄大元帥]]に逆に見捨てられて、[[αナンバーズ]]に倒される。前作α外伝での最後の出撃の時の[[暗黒大将軍]]との会話を考えるとあえない最期となる。戦闘台詞も新規収録されている。