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182 バイト追加 、 2013年8月30日 (金) 06:35
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
 
;「ヘーイ! そこな若者っ! 大人しくその娘を我が輩に渡すのであるっ!」
 
;「ヘーイ! そこな若者っ! 大人しくその娘を我が輩に渡すのであるっ!」
:初登場時。アルを捕獲しに来た…のだが、'''初っ端からこのテンション'''である。その男を見た九郎は絶句し思考が混乱してしまう。
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:初登場時。アルを捕獲しに来た…のだが、'''初っ端からこのテンション'''である。その男を見た九郎は絶句し思考が混乱してしまう。なおUXにおけるこのシーンはあっさりめであったが、原作においてのこのシーンは一枚絵であり、'''顔芸がえらいことになっている'''。
 
;「なななななななななな、なぁぁぁぁぁぁんとっっっっ!?」<br>「何と!? 我輩を! 一億年に一度と呼ばれた天才科学者たる、このドクター・ウェストを知らないとっ!?」<br>「ななななななな何たる無知! 無知とは罪! 無知とは悲劇!」<br>「悲しみと絶望に彩られた君の人生は喩えるならば、この手のひらに舞い降りた儚い淡雪……雪がすべてを白く埋め尽くす……僕の悲しみも何もかも…… ゴゴゴゴゴ……何?」<br>「何が起こったの? な、雪崩れ!? ギャー!」
 
;「なななななななななな、なぁぁぁぁぁぁんとっっっっ!?」<br>「何と!? 我輩を! 一億年に一度と呼ばれた天才科学者たる、このドクター・ウェストを知らないとっ!?」<br>「ななななななな何たる無知! 無知とは罪! 無知とは悲劇!」<br>「悲しみと絶望に彩られた君の人生は喩えるならば、この手のひらに舞い降りた儚い淡雪……雪がすべてを白く埋め尽くす……僕の悲しみも何もかも…… ゴゴゴゴゴ……何?」<br>「何が起こったの? な、雪崩れ!? ギャー!」
 
:で、九郎に「どちら様ですか」と言われて。九郎からは地の文で'''電波'''と揶揄されてしまう。斬魔大聖に至っては'''本物の〇〇〇〇'''だの、'''目の前の(検閲)'''と容赦ない。
 
:で、九郎に「どちら様ですか」と言われて。九郎からは地の文で'''電波'''と揶揄されてしまう。斬魔大聖に至っては'''本物の〇〇〇〇'''だの、'''目の前の(検閲)'''と容赦ない。
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