差分

305 バイト追加 、 2013年8月27日 (火) 21:38
103行目: 103行目:  
:ラクスとともに顔見せだけは序盤で発生する。が、そのシーンは何と'''レクイエムの修復作業中'''。真相が明かされるのは終盤なので、一体何を考えているのか心配になることだろう。
 
:ラクスとともに顔見せだけは序盤で発生する。が、そのシーンは何と'''レクイエムの修復作業中'''。真相が明かされるのは終盤なので、一体何を考えているのか心配になることだろう。
 
:第2部中盤でアスラン、グラハムと共にUXに合流し正式参戦。原作終了後なので早めに仲間になリ、非戦闘時のアイコンもザフト白服のように見える(パイロットスーツはオーブのまま)。
 
:第2部中盤でアスラン、グラハムと共にUXに合流し正式参戦。原作終了後なので早めに仲間になリ、非戦闘時のアイコンもザフト白服のように見える(パイロットスーツはオーブのまま)。
:ストーリー上の扱いはシンとアスランが目立つ一方で、やや地味目になった(とは言っても全くの空気というわけでもなく、ちょくちょく会話面でも顔を出す)。また、「SEED DESTINYの主人公はシン」という扱いになっているようで、ボスクラスとの戦闘前会話の対象外になっている事が多い(キラが参加する場合はアスランとシンを含めた3人で1枠の戦闘前会話となる)。ちなみに、(少なくとも今作では)彼的にはカガリは妹らしい。
+
:ストーリー上の扱いはシンとアスランが目立つ一方で、やや地味目になった(とは言っても全くの空気というわけでもなく、要所要所の会話でも顔を出す)。また、「SEED DESTINYの主人公はシン」という扱いになっているようで、ボスクラスとの戦闘前会話の対象外になっている事が多い(キラが参加する場合はアスランとシンを含めた3人で1枠の戦闘前会話となる)。ちなみに、(少なくとも今作では)彼的にはカガリは妹らしい。
 +
:EDでは刹那達と共にELS本星へと旅立つソレスタルビーイング号に乗り込み、長い旅に出た(結果、ラクスとは別離している)。これは[[コーディネイター]]の本来の意義である「調停者」としての役目を果たすためと言えなくもない
 
:インパルスとルナザクに乗り換え可能となったので、ついに彼も因縁の技であるエクスカリバー突撃を使えるが(相関の特殊台詞は無し)、合体攻撃は対応できない。
 
:インパルスとルナザクに乗り換え可能となったので、ついに彼も因縁の技であるエクスカリバー突撃を使えるが(相関の特殊台詞は無し)、合体攻撃は対応できない。
  
匿名利用者