差分

→‎SEED: 名台詞を追加。
492行目: 492行目:  
:第44話「螺旋の邂逅」において、カラミティとレイダーに誤爆する可能性があるにも関わらず、自分を執拗に狙うシャニのフォビドゥンに対して思わず零した一言。
 
:第44話「螺旋の邂逅」において、カラミティとレイダーに誤爆する可能性があるにも関わらず、自分を執拗に狙うシャニのフォビドゥンに対して思わず零した一言。
 
:シャニ達が一時撤退した後、キラとの会話でアスランはシャニ達第2期GATシリーズのパイロットを「ちょっと正規軍とは思えないな…」と評している。
 
:シャニ達が一時撤退した後、キラとの会話でアスランはシャニ達第2期GATシリーズのパイロットを「ちょっと正規軍とは思えないな…」と評している。
 +
;「下がれキラ!」<br />「その状態で一人で敵艦へ突っ込む気か!」
 +
:第46話「たましいの場所」より。
 +
:キラが[[フレイ・アルスター]]が乗せられたザフトの救命ポッドを回収することに目がいっていたことで、レイダーとフォビドゥンに損壊させられたフリーダムを見かねたアスランの台詞。
 +
:しかし、キラの「僕が傷つけた…僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ!」という血を吐くような言葉を聞き、アスランは救命ポッドにいたフレイがキラと只ならぬ関係だったことを知ることとなった。
 
;「みんなが…泣いてるみたいだな」
 
;「みんなが…泣いてるみたいだな」
:第46話「たましいの場所」より。
+
:同話の終盤にて。
 
;「君は俺が護る」
 
;「君は俺が護る」
 
:終盤に[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対して。
 
:終盤に[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対して。
557

回編集