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**しかし、『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「[[アムロ・レイ|前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった]]」ため、最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。
 
**しかし、『ダイナ』は『DESTINY』とは逆に「[[アムロ・レイ|前作主人公・レギュラー陣がピンポイントなゲスト出演に留まった]]」ため、最後まで主役を食われる事態が起こらなかった作品でもある。
 
*シンは、'''株式会社KADOKAWA発行の週刊TV情報雑誌『ザテレビジョン』2004年11月26日号の表紙に登場している'''。これは、ガンダムシリーズの[[主人公]]としては初となる快挙である。
 
*シンは、'''株式会社KADOKAWA発行の週刊TV情報雑誌『ザテレビジョン』2004年11月26日号の表紙に登場している'''。これは、ガンダムシリーズの[[主人公]]としては初となる快挙である。
**ちなみに、[[ザフト #階級|ザフトレッド]]の制服を身に纏い左手にレモンを持っているシンの後ろには、彼の愛機[[フォースインパルスガンダム]]がある。
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**ちなみに、[[ザフト#階級|ザフトレッド]]の制服を身に纏い左手にレモンを持っているシンの後ろには、彼の愛機[[フォースインパルスガンダム]]がある。
 
*前作『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のHDリマスター版では映像を流用する形で家族共々カメオ出演している。
 
*前作『[[機動戦士ガンダムSEED]]』のHDリマスター版では映像を流用する形で家族共々カメオ出演している。
 
*ラクス・クラインを演じた田中理恵女史は、シンが主人公ながら憎しみに陥っていく姿から、映画『スター・ウォーズ・シリーズ』の主人公であるアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)に似ていると評している。
 
*ラクス・クラインを演じた田中理恵女史は、シンが主人公ながら憎しみに陥っていく姿から、映画『スター・ウォーズ・シリーズ』の主人公であるアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)に似ていると評している。
*玩具企画『ピクチャースタジオ SEED club』での[[童話]]をパロディした企画において『三匹の子豚』、『竹取物語』、『かちかち山』で出演しているが、かちかち山における配役は'''タヌキ'''(タヌキを懲らしめる'''ウサギ役はカガリ''')という全く洒落にならない題材であった。
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*玩具企画『ピクチャースタジオ SEED club』での[[童話]]をパロディした企画において『三匹の子豚』、『人魚姫』、『竹取物語』、『かちかち山』で出演しているが、かちかち山における配役は'''タヌキ'''(タヌキを懲らしめる'''ウサギ役はカガリ''')という全く洒落にならない題材であった。
 
*『テイルズ オブ レジェンディア』の[[主人公]]、セネル・クーリッジとは「[[声優]]が同じ鈴村健一氏」「好意を寄せる女性の名前が'''ステラ'''・テルメス」「そのステラがシナリオ中盤で死亡退場し、その際'''「ステラァァァァ!」と悲痛の叫びを上げる'''」など共通点が多い。
 
*『テイルズ オブ レジェンディア』の[[主人公]]、セネル・クーリッジとは「[[声優]]が同じ鈴村健一氏」「好意を寄せる女性の名前が'''ステラ'''・テルメス」「そのステラがシナリオ中盤で死亡退場し、その際'''「ステラァァァァ!」と悲痛の叫びを上げる'''」など共通点が多い。
 
**リアルタイムにおける[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]の戦死が2005年5月、レジェンディアの発売が2005年8月なので収録時期も一致していることからしばしばネタにされる。
 
**リアルタイムにおける[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]の戦死が2005年5月、レジェンディアの発売が2005年8月なので収録時期も一致していることからしばしばネタにされる。
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