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2,255 バイト追加 、 2022年8月24日 (水) 09:31
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;「最初で最後の轟沈体験か…」
 
;「最初で最後の轟沈体験か…」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にてシグナス轟沈の際に。原作の「艦を沈められていない」という逸話に関連した台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にてシグナス轟沈の際に。原作の「艦を沈められていない」という逸話に関連した台詞。
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;「諦めては駄目だよ…!僕の不沈伝説は、まだ生きている…!」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にてHP減少時に。これも原作の「艦を沈められていない」という逸話に関連した台詞。
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;「ちょっと僕のキャパをオーバーしちゃってるな…」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』から7話戦闘終了後、Gレコチームのドニエル艦長との会話にて。柔軟な思考の持ち主であっても、異世界とそこに召喚された人々というのは、すんなりとは受け止め難い展開のようだ。
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;ドニエル「劣勢にある自由条約連合の切り札、カップリングシステム…現状では、多くの問題があるように思えます」
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;「その点については、私も同感です。ですが、最重要戦略兵器と言われた以上、軍人として全力であれを守るのみです」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』から14話開始時、ドニエル艦長との今後の作戦会議イベントにて。彼の軍人としてのスタンスがよく分かる台詞の一つ。
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;「絵になる機体だね。あっちの方が、『白鳥』ってニックネームに相応しいかも」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にてヒイロ登場シーンより。どちらも白い翼がモチーフの機体から連想した台詞。
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;「うんうん…やっぱり、君は笑顔の方が似合うよ」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にて25話から。アマリ(女主人公)を迎えに行った時の会話から。ちなみにこのやり取りは通信で全員が聞いている。
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;「僕達は僕達にしか出来ない事をアル・ワースでやろう。すまないね、みんな…。僕のワガママに付き合ってもらうよ」
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;『[[スーパーロボット大戦X|X]]』にて31話から。アル・ワースから戻ってこれたが、やはり気になって今度は自らアル・ワース行きを選択する。短時間の滞在であったが、今までの経緯や今後の事を連合の本部に報告するという仕事の速さを見せつける。シグナスクルーからの反対は出なかった模様。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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