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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:第1話から登場し、ルート分岐後は地上編での[[母艦]]となる。序盤では戦艦にしてはHPが低かったり、行動不能になるイベントが何度も起きたりと困った機体だが、中盤以降はHPや武装が強化されスーパーロボットにも見劣りしない戦力になる。
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:初登場作品。第1話から登場し、ルート分岐後は地上編での[[母艦]]となる。序盤では戦艦にしてはHPが低かったり、行動不能になるイベントが何度も起きたりと困った機体だが、中盤以降はHPや武装が強化されスーパーロボットにも見劣りしない戦力になる。
 
:最終面直前で離脱してしまうのが残念。重要な局面として[[ムー帝国]]があるマリアナ海溝標高-10,994mまで潜れる機能が発揮される。ついでながら[[安西エリ]]博士が初登場する場面でもある。ここでは水中戦になるが[[魚竜ネッサー]]は別行動のため、海Aの本機の独壇場となる。
 
:最終面直前で離脱してしまうのが残念。重要な局面として[[ムー帝国]]があるマリアナ海溝標高-10,994mまで潜れる機能が発揮される。ついでながら[[安西エリ]]博士が初登場する場面でもある。ここでは水中戦になるが[[魚竜ネッサー]]は別行動のため、海Aの本機の独壇場となる。
 
:なお、第1話で登場するなり[[剛健一]]から'''[[ボアザン星]]の戦艦に間違えられてしまう'''上にその後も'''何度か異星人の戦艦扱いされる'''。2020年12月4日の生スパロボチャンネルでは寺田プロデューサーもこの扱いに苦情を入れたが、「'''[[スカールーク]]を見た後に大空魔竜を見たら同類にしか見えないだろう'''」と言われて'''納得するしかなかった'''というエピソードが語られた。
 
:なお、第1話で登場するなり[[剛健一]]から'''[[ボアザン星]]の戦艦に間違えられてしまう'''上にその後も'''何度か異星人の戦艦扱いされる'''。2020年12月4日の生スパロボチャンネルでは寺田プロデューサーもこの扱いに苦情を入れたが、「'''[[スカールーク]]を見た後に大空魔竜を見たら同類にしか見えないだろう'''」と言われて'''納得するしかなかった'''というエピソードが語られた。
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