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:スザクに追い詰められたマオが己の窮地を脱するために、スザクが過去に父親を殺した罪悪感に苛まれていることを口にする。これにより、その場にいたルルーシュはスザクが変貌した理由を知ることになった。また、その際にルルーシュが「お前は黙っていろ!」と衝動的にギアスをかけたためにマオは言葉を発することができない状態になってしまう。
 
:スザクに追い詰められたマオが己の窮地を脱するために、スザクが過去に父親を殺した罪悪感に苛まれていることを口にする。これにより、その場にいたルルーシュはスザクが変貌した理由を知ることになった。また、その際にルルーシュが「お前は黙っていろ!」と衝動的にギアスをかけたためにマオは言葉を発することができない状態になってしまう。
 
:なお、このように父親を手に掛けたスザクを責めるマオであるが、マオ自身は「己の母親代わりというべき存在(C.C.)を殺そうとしていた」事実を忘れているようである。
 
:なお、このように父親を手に掛けたスザクを責めるマオであるが、マオ自身は「己の母親代わりというべき存在(C.C.)を殺そうとしていた」事実を忘れているようである。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「来てくれたんだね、C.C.! やっぱり、君は…」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』の第34話「囚われの心」より。ルルーシュに敗北して逃走した時の台詞であるが、原作と違ってギアスをかけられていないため、C.C.を見るなり救いを請うような発言をするも…。
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;「C.C.!」<br />C.C.「好きだったよ、マオ…」<br />「嘘…嘘だよね、C.C.!」
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:同上。原作通りにC.C.に発砲されて死亡した。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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