差分

99 バイト追加 、 2013年5月31日 (金) 17:59
リンク修正
1行目: 1行目:  
== SE・DJ-1R ディジェSE-R(Dijeh SE-R) ==
 
== SE・DJ-1R ディジェSE-R(Dijeh SE-R) ==
   −
*登場作品:Ζ-MSV([[機動戦士Ζガンダム]])
+
*[[登場作品]]:Ζ-MSV([[機動戦士Ζガンダム]])
 
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
 
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
 
*型式番号:SE・DJ-1R
 
*型式番号:SE・DJ-1R
15行目: 15行目:  
本家ディジェの面影はほとんど残っておらず、カラーリングが辛うじて類似している程度。フォルムとしてはどちらかというと[[リック・ディアス]]に似ている。
 
本家ディジェの面影はほとんど残っておらず、カラーリングが辛うじて類似している程度。フォルムとしてはどちらかというと[[リック・ディアス]]に似ている。
   −
「SE-R」という名称やデザインの由来は不明。雑誌企画「タイラント・ソード」で言及された「ディジェ・ソード」及び同機搭載の暫定的空間粒子消失制御システム、通称「[[GUNDAM:SubjectEffacementSystem|SEシステム(Subject Effacement System)]]」との関連を指摘する声もある。
+
「SE-R」という名称やデザインの由来は不明。雑誌企画「タイラント・ソード」で言及された「ディジェ・ソード」及び同機搭載の暫定的空間粒子消失制御システム、通称「[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/SE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0|SEシステム(Subject Effacement System)]」との関連を指摘する声もある。
    
=== SEシステム ===
 
=== SEシステム ===
SEシステムとは、月刊ホビージャパンで連載されていた『[[GUNDAM:TyrantSwordOfNeofalia|TYRANT SWORD of NEOFALIA]]』という作品で登場したシステムであるが、作中では意図的にその存在がぼかされている。ちなみにこの作品に出てくるのは、「ディジェ・ソード」であり、ディジェSE-Rではない。また、作品背景自体も「[[宇宙世紀]]の世界で出版された書籍の内容」という事になっており、実際に起きた事実であるとは明言されていない(「もしかしたらあったかも知れない」程度の扱い)。この為、両機が同一の機体であるという確証は一切存在せず、同時に存在したかも不明となっている(そもそもソード自体実際に登場してはいない)。
+
SEシステムとは、月刊ホビージャパンで連載されていた『[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/TYRANT_SWORD_of_NEOFALIA|TYRANT SWORD of NEOFALIA]]』という作品で登場したシステムであるが、作中では意図的にその存在がぼかされている。ちなみにこの作品に出てくるのは、「ディジェ・ソード」であり、ディジェSE-Rではない。また、作品背景自体も「[[宇宙世紀]]の世界で出版された書籍の内容」という事になっており、実際に起きた事実であるとは明言されていない(「もしかしたらあったかも知れない」程度の扱い)。この為、両機が同一の機体であるという確証は一切存在せず、同時に存在したかも不明となっている(そもそもソード自体実際に登場してはいない)。
    
=== スパロボシリーズにおいて ===
 
=== スパロボシリーズにおいて ===
68行目: 68行目:     
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
*[[GUNDAM:SE-DJ-1R_DJSE-R|ガンダムWiki - ディジェSE-R]]
+
*[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%82%A7SE-R|ガンダムWiki - ディジェSE-R]
 
{{DEFAULTSORT:ていしえSE-R}}
 
{{DEFAULTSORT:ていしえSE-R}}
 
[[category:登場メカた行]]
 
[[category:登場メカた行]]
 
[[category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
 
[[category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
 
[[category:MSV]]
 
[[category:MSV]]
2,641

回編集