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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:初登場作品。主役機としてパッケージに登場しているが、味方ユニットとして使用できる機会は第8話[[エリア11]]ルート「皇女と魔女」および第13話「黒の騎士団」での[[スポット参戦]]に限られる。
 
:初登場作品。主役機としてパッケージに登場しているが、味方ユニットとして使用できる機会は第8話[[エリア11]]ルート「皇女と魔女」および第13話「黒の騎士団」での[[スポット参戦]]に限られる。
 
:なお、[[枢木スザク|スザク]]が一時的に[[ZEXIS]]に正式参戦する時には、[[ランスロット・エアキャヴァルリー]]へすでに改修済みとなっている。
 
:なお、[[枢木スザク|スザク]]が一時的に[[ZEXIS]]に正式参戦する時には、[[ランスロット・エアキャヴァルリー]]へすでに改修済みとなっている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:第1章5話追加サブミッション「白き騎士」でスポット参戦する形で初登場し、第2章7話-2「シュバルツの攻勢」にてガイロス帝国軍所属の敵として登場。第3章の13話「帝都炎上」から自軍入りとなる。
 
:第1章5話追加サブミッション「白き騎士」でスポット参戦する形で初登場し、第2章7話-2「シュバルツの攻勢」にてガイロス帝国軍所属の敵として登場。第3章の13話「帝都炎上」から自軍入りとなる。
 
:異世界に飛ばされる形での登場からガイロス帝国に協力することになるが、惑星Ziでは[[ロイド・アスプルンド|ロイド]]や[[セシル・クルーミー|セシル]]は調整やパーツの確保に苦労していたようだ。
 
:異世界に飛ばされる形での登場からガイロス帝国に協力することになるが、惑星Ziでは[[ロイド・アスプルンド|ロイド]]や[[セシル・クルーミー|セシル]]は調整やパーツの確保に苦労していたようだ。
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:任意出撃数が少ないため、[[ガウェイン]]の「ドルイドシステム」と合わせ強敵・[[デスザウラー]]のステータス低下を狙いたい。
 
:任意出撃数が少ないため、[[ガウェイン]]の「ドルイドシステム」と合わせ強敵・[[デスザウラー]]のステータス低下を狙いたい。
 
:EDにおいて、元の世界に戻る際、'''「数日前にロイドが実験で爆破した」という衝撃の展開が語られる。大破したままコンテナに詰め込んだ'''らしいが……。
 
:EDにおいて、元の世界に戻る際、'''「数日前にロイドが実験で爆破した」という衝撃の展開が語られる。大破したままコンテナに詰め込んだ'''らしいが……。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:R、SR、SSRアタッカーとSR、大器SSRシューターが実装。
 
:R、SR、SSRアタッカーとSR、大器SSRシューターが実装。
 
:アタッカー版は記念すべき初イベント「白と黒の騎士」にボス兼報酬のSSRユニットとして登場。全ダメージを軽減する「ブレイズ・ルミナス」のおかげで実質防御力は高い。
 
:アタッカー版は記念すべき初イベント「白と黒の騎士」にボス兼報酬のSSRユニットとして登場。全ダメージを軽減する「ブレイズ・ルミナス」のおかげで実質防御力は高い。
 
:SSRとしては他SSRより低めのステータスに対し、コストが19と高め(リアル系の平均は16、スーパー系でも平均は18)。さらに、最後のアビリティ「ギアスの呪縛」は習得可能レベルが70であるため、最低2回限界突破しないと覚えられないという問題があるが、限界突破を行った上で育ちきれば十分な戦力になる。
 
:SSRとしては他SSRより低めのステータスに対し、コストが19と高め(リアル系の平均は16、スーパー系でも平均は18)。さらに、最後のアビリティ「ギアスの呪縛」は習得可能レベルが70であるため、最低2回限界突破しないと覚えられないという問題があるが、限界突破を行った上で育ちきれば十分な戦力になる。
 
:シューター版のアビリティのラインナップはアタッカー版と同一。当初は他のSSRと同じ成長タイプ「普通」であったが、後に大器化して大幅にステータスが向上した。アタッカー版と比べるとステータスに優れる一方で、自陣から攻撃するのが基本のシュータータイプと、発動に被ダメが前提の「ギアスの呪縛」がミスマッチになってしまった。
 
:シューター版のアビリティのラインナップはアタッカー版と同一。当初は他のSSRと同じ成長タイプ「普通」であったが、後に大器化して大幅にステータスが向上した。アタッカー版と比べるとステータスに優れる一方で、自陣から攻撃するのが基本のシュータータイプと、発動に被ダメが前提の「ギアスの呪縛」がミスマッチになってしまった。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド3の第8話「ナリタ攻防戦」から敵のボスとして登場。回避特化タイプ。
 
:序章ワールド3の第8話「ナリタ攻防戦」から敵のボスとして登場。回避特化タイプ。
 
:また、2019年10月23日開始「生死を定める者たち」でのイベントボスも務め、イベントのギミックとして受ける地形効果を増幅する「[[地形利用]]」のアビリティを持つ。これにより、ビルなどで陣取られると改造したユニットでも大苦戦を強いられるが、マイナス効果も増幅してしまうため、ランスロットを海に落とすなどすると猛烈に弱体化する。
 
:また、2019年10月23日開始「生死を定める者たち」でのイベントボスも務め、イベントのギミックとして受ける地形効果を増幅する「[[地形利用]]」のアビリティを持つ。これにより、ビルなどで陣取られると改造したユニットでも大苦戦を強いられるが、マイナス効果も増幅してしまうため、ランスロットを海に落とすなどすると猛烈に弱体化する。
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