差分
→名台詞
;「それだけじゃない、第9話と第33話も」
;「それだけじゃない、第9話と第33話も」
:第16話より。幻の回を手に入れた事で親友に向かってドヤ顔を決めている。
:第16話より。幻の回を手に入れた事で親友に向かってドヤ顔を決めている。
;「するか! マンガの話など、万が一にも」
:第22話より。ユキナから「ミナトとマンガの話だけはするな」と釘を刺され、[[マキ・イズミ|イズミ]]もびっくりのしょうもないダジャレを決める。この後も「もぉ、クセぇシャレですが」と照れ隠しに駄洒落を挟んでいるので、元々こういうお茶目なヒトなのだろう。ちなみに当のイズミの採点は10点満点中1点。
;「確かにナナコさんは素晴らしい女性だ。だが……所詮は二次元の女性だ!」
;「確かにナナコさんは素晴らしい女性だ。だが……所詮は二次元の女性だ!」
:「我々の理想女性はナナコさんではなかったのか」と九十九を説得する月臣に対しての一言。全くの正論であり、月臣だけでなくいわゆる「俺の嫁」的な二次元の女性がいる視聴者にも多大なダメージを与えた。
:第23話より。「我々の理想女性はナナコさんではなかったのか」と九十九を説得する月臣に対しての一言。全くの正論であり、月臣だけでなくいわゆる'''「俺の嫁」的な二次元の女性がいる視聴者'''にも多大なダメージを与えた。
;「…私は、ゲキ祭が終わったら [[ハルカ・ミナト|ある人]]に求婚するつもりでいるんだ」
;「…私は、ゲキ祭が終わったら [[ハルカ・ミナト|ある人]]に求婚するつもりでいるんだ」
:第24話より。ゲキ祭(ゲキガンガー祭り)が一段落した後のアキトとの会話であるが、今では定番の[[死亡フラグ|フラグ台詞]]である。
:第24話より。ゲキ祭(ゲキガンガー祭り)が一段落した後のアキトとの会話であるが、今では定番の[[死亡フラグ|フラグ台詞]]である。