差分

ブラスターボルテッカ
60行目: 60行目:  
:低燃費で使い勝手の良い遠距離攻撃。『W』ではマルチコンボ対応武器となった。
 
:低燃費で使い勝手の良い遠距離攻撃。『W』ではマルチコンボ対応武器となった。
 
;ブラスターボルテッカ([[射撃]])
 
;ブラスターボルテッカ([[射撃]])
:ブラスター化により、通常のテッカマンブレード時を遙かに凌駕する破壊力を持つに至ったボルテッカ。発射口が両腕に追加され、フェルミオンエネルギーボールを一点集束・解放して放つ。その威力は発射前の余波だけでターゲット周辺のラダム獣が消し飛んでしまうほど凄まじい。演出はテッカマンランス戦で初使用したもの。映像特典及び格闘ゲームにおける名称は「超ボルテッカ」である。なお、ブラスターエビルとの戦いでは打ち負けた。
+
:ブラスター化により、通常のテッカマンブレード時を遙かに凌駕する破壊力を持つに至ったボルテッカ。スパロボではこの名称だが映像特典や各種玩具においては「超ボルテッカ」や「全方位ボルテッカ」と呼ばれることが多く、格闘ゲームに出演した際はそちらの名称が採用されている。
 +
:発射口が両腕に追加され、フェルミオンエネルギーボールを一点集束・解放して放つ。その威力は発射前の余波だけでターゲット周辺のラダム獣が消し飛んでしまうほど凄まじい。演出はテッカマンランス戦で初使用したもの。なお、ブラスターエビルとの戦いでは打ち負けた。
 
:ブラスターブレード単独での最強攻撃。通常兵器版と、前方直進型[[マップ兵器]]の2種類がある。通常版の射程は3~8で、至近距離には攻撃できない。なおブラスター化後は、単機でのボルテッカはペガスの有無に関係なく全てブラスターボルテッカになる。ペガス搭乗時は前方にダッシュ、単独時はその場で装甲を展開して放つ。なお、唯一素顔のカットインが入るが、その代りトドメ演出はナシ。
 
:ブラスターブレード単独での最強攻撃。通常兵器版と、前方直進型[[マップ兵器]]の2種類がある。通常版の射程は3~8で、至近距離には攻撃できない。なおブラスター化後は、単機でのボルテッカはペガスの有無に関係なく全てブラスターボルテッカになる。ペガス搭乗時は前方にダッシュ、単独時はその場で装甲を展開して放つ。なお、唯一素顔のカットインが入るが、その代りトドメ演出はナシ。
 
:最後に光の柱が立ち上るシーンはランスを抹殺した部分の再現だが、原作では立ち消えたところが炸裂するようになっている。
 
:最後に光の柱が立ち上るシーンはランスを抹殺した部分の再現だが、原作では立ち消えたところが炸裂するようになっている。
匿名利用者