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;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」:9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
 
;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」:9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。
;「本物の剣術を教えてやろう」:原作番外編『南海より愛をこめて』での台詞。これだけだと真面目な台詞だが、'''スイカ割り'''をする際の台詞でしかも'''豪快に外している'''。UXでは攻撃時の台詞の一つとして採用されている。
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;「本物の剣術を教えてやろう」:原作番外編『南海より愛をこめて』での台詞。これだけだと真面目な台詞だが、'''スイカ割り'''をする際の台詞でしかも'''豪快に外している'''。UXでは攻撃時の台詞の一つとして採用されている。更にイベントでジャックと戦闘(生身、ロボット戦の双方)した際にも発言し、三国志の猛者達が驚嘆する程の剣術を披露している。
 
;「早瀬!」<br/>「特務室の皆に土産を持って行ってくれ」
 
;「早瀬!」<br/>「特務室の皆に土産を持って行ってくれ」
 
:原作漫画版68話にて。いかにも深刻そうな描写と共に現れ、次のページでは見開き、そしてこれである。無論浩一にツッコミを喰らった。
 
:原作漫画版68話にて。いかにも深刻そうな描写と共に現れ、次のページでは見開き、そしてこれである。無論浩一にツッコミを喰らった。
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