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:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
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;「これは…A級ヘビーメタルのバッシュ!…カッコいい!」
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:第17話「ライム・ライト」にて作戦参謀として配属となった、中型艦スレンダースカラ内部にて見つけたバッシュへのコメント。「カッコいい」の語気が、完全に'''大好きな玩具を見た子供'''のそれであり必聴ものである。
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;「…が、こんな所にバッシュを置く…グライア専門の私への当てつけか…?勝手に使ったら怒られるだろうなぁ。乗ってみたーい!」
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:上の台詞の直後冷静になった後の台詞だが、すぐさま'''指を咥えながら乗りたそうにして、またしても子供に戻ったかの様にはしゃぐ'''。これを後ろで見ていた部下二人に笑われてしまい赤っ恥をかく事に。…これが後の最終決戦での愛機との出会いであった。
 
;「余計なお世話だ、私は若い。それだけが取り柄なのだ、心配しないでくれ…ほれ、ほれっ!」
 
;「余計なお世話だ、私は若い。それだけが取り柄なのだ、心配しないでくれ…ほれ、ほれっ!」
 
:第20話「スター・ダスト」にてトレーニングルームで汗を流しているところ、戦闘がないときぐらい静かにすればとイレーネ艦長に忠告されての返事。軍内で若さや新参を理由に侮られることが大概で、鬱憤がたまっているのだろうが、マッスルポーズを決めるのでかなり鬱陶しがられている。
 
:第20話「スター・ダスト」にてトレーニングルームで汗を流しているところ、戦闘がないときぐらい静かにすればとイレーネ艦長に忠告されての返事。軍内で若さや新参を理由に侮られることが大概で、鬱憤がたまっているのだろうが、マッスルポーズを決めるのでかなり鬱陶しがられている。