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897 バイト追加 、 2019年1月12日 (土) 18:27
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;「ふん、今日はラッキーデイだからねぇ」
 
;「ふん、今日はラッキーデイだからねぇ」
 
:第1話での初台詞。タラーク帝国新造戦艦「イカズチ」に奇襲攻撃を掛けた際のブサムに対するセリフ。ちなみにブサムはラッキーデイを信じていなかったらしく、後に「信じることにします」と言われた際には文句を言っている。
 
:第1話での初台詞。タラーク帝国新造戦艦「イカズチ」に奇襲攻撃を掛けた際のブサムに対するセリフ。ちなみにブサムはラッキーデイを信じていなかったらしく、後に「信じることにします」と言われた際には文句を言っている。
;「あの子がそれをしなかったのさ、必要以上に人と関わるのを避けてね。あの子を拾った時から、いつかこうなるんじゃないかと思っていたが……」
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;「あの子がそれをしなかったのさ、必要以上に人と接触するのを避けていた……人に頼るのをね。初めてあの子を拾った時から、いつかこうなると思っていたが……」
;「あの事故以来、自分を持ち上げていたはずの世間が裏を返したように冷たくなって、とうとう気づいちまったのさ、自分には何も無かったってね」
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;「あの事故以来、自分を持ち上げていたはずの世間の目が裏を返したように冷たくなって、とうとう気づいちまったのさ、自分には何も無かったって事にね」
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;「あの子は自分を罰しているのさ。誰にでも経験のある間違いなのにね。それを全部自分の弱さのせいにして」
 
:第6話「What a Wonderful World」より。ドレッド隊のメイアが重傷を負うと一気に統制が取れなくなり、戦線崩壊してしまった。
 
:第6話「What a Wonderful World」より。ドレッド隊のメイアが重傷を負うと一気に統制が取れなくなり、戦線崩壊してしまった。
 
:ブサムは「メイアのリーダーシップに甘えて、サブリーダーの育成が疎かになった」と評したが、マグノはむしろ原因はメイアだと告げた。
 
:ブサムは「メイアのリーダーシップに甘えて、サブリーダーの育成が疎かになった」と評したが、マグノはむしろ原因はメイアだと告げた。
 
;「お前さん、どうしてそんなに心を閉ざすんだい?」
 
;「お前さん、どうしてそんなに心を閉ざすんだい?」
 
:第6話「What a Wonderful World」より。重傷を負ったメイアの夢の中で現れた際の一言。本人の発言ではないが、恐らく過去に同じことを言われたことがあるのだろう。
 
:第6話「What a Wonderful World」より。重傷を負ったメイアの夢の中で現れた際の一言。本人の発言ではないが、恐らく過去に同じことを言われたことがあるのだろう。
;「バート、エンジン全開。海賊流で行くよ」
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;「みんな良く頑張ったよ。それにしても不思議だねぇ、アンタとは正反対のむき出しのバカ。いつの間にかみんなの中に入り込んでまっててさ」
;「逃がさないよ。身ぐるみ剥いでやる」
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;「もしかして似てるんじゃないかねぇ、アンタとコイツ。違うのは曝け出しているか、そうじゃないか位で」
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;「もう、許してやってもいい頃じゃないかい? 自分をさ」
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:第6話「What a Wonderful World」より。刈り取り艦隊撃退後に食堂で騒ぎ疲れて眠っている場でメイアに語りかけた言葉。
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:過去の弱かった自分を許せずに前に進むことができなかったメイアを優しく諭した。
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;「パルフェ、エンジン全開。海賊流で行くよ」
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;「逃がさないよ。身ぐるみ、剥がしてやる」
 
:第8話「無理だ!」より。廃棄された宇宙ステーション「ミッション」で出会ったラバットにきな臭さを感じていたためか、商売を終えた艦が離脱した直後に襲撃を命令。強かである。
 
:第8話「無理だ!」より。廃棄された宇宙ステーション「ミッション」で出会ったラバットにきな臭さを感じていたためか、商売を終えた艦が離脱した直後に襲撃を命令。強かである。
 
:しかし、機関室長のパルフェがラバットから購入した部品を取り付けていた結果、突如ペークシスプラグマが全停止してしまい、逃げられてしまう。
 
:しかし、機関室長のパルフェがラバットから購入した部品を取り付けていた結果、突如ペークシスプラグマが全停止してしまい、逃げられてしまう。
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