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:『3』にて、コルボーの幻を打ち破った際の台詞。
 
:『3』にて、コルボーの幻を打ち破った際の台詞。
 
:オペラ座に現れたマールブランシュ号は花火の記憶と死を願う彼女の願望から作り出されていた。だが、大神はもしフィリップが生きていたら花火の死は望まなかったと諭す。コルボ―は意に介さなかったが大波が船を飲み込もうとした瞬間、生きることを願う花火の意志が霊力として発現する。
 
:オペラ座に現れたマールブランシュ号は花火の記憶と死を願う彼女の願望から作り出されていた。だが、大神はもしフィリップが生きていたら花火の死は望まなかったと諭す。コルボ―は意に介さなかったが大波が船を飲み込もうとした瞬間、生きることを願う花火の意志が霊力として発現する。
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;「ごめん……なさい……」<br/>「私……まだ……あなたの許へは行けなくなってしまいました……」
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:『3』にて、「ぼくを残して行かないでくれ」と語るコルボ―が変装したフィリップを通して、本物のフィリップへ向けた台詞。
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:その目には涙が浮かんでいた。
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;「それから……フィリップに会わせてくれて……ありがとうございました。」
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:上記の台詞に続き、こちらはコルボ―自身に対しての発言。
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:花火は純粋に感謝の言葉を述べ一礼するが、コルボ―はこれを裏切りと捉え、激昂する。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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