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883 バイト追加 、 2018年1月26日 (金) 16:30
→‎名台詞: 29話より、28話の台詞もこちらなりに補足してみたところ
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:第22話、アーウィン14世の突然の死を聞いての一言。オズマやイーゴが静かに頷いた事に対し、ケイの野心家な性格が前面的に出ている。
 
:第22話、アーウィン14世の突然の死を聞いての一言。オズマやイーゴが静かに頷いた事に対し、ケイの野心家な性格が前面的に出ている。
 
;「嘘だ…そんな馬鹿な! あいつらは戦争を知らんのか!?」
 
;「嘘だ…そんな馬鹿な! あいつらは戦争を知らんのか!?」
:第28話。バクーフ軍との決戦の中、銀河烈風隊の策によりコントロール衛星を次々と破壊される。さらにディーゴたちは本拠地に向けて驀進している事に驚きを隠せなかった。
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:第28話。トーバ・ミフーシ隕石海でのバクーフ軍との決戦の中、銀河烈風隊の策によりバクーフ軍を苦しめた新惑星側の戦力・コントロール衛星が次々と破壊される。さらにディーゴ達は本拠地であるトーバ本星に向けて驀進していることを知り、驚きを隠せなかった。「戦争を知らん」とは、予想外に戦況をひっくり返した彼らの規格外の働きを指したものだろうか。
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;「うおっ!? …くそぉ、俺は死なんぞ!たとえ全軍が潰れようと!…このままでは、想い半ばで倒れた兄と、死んでいったロングー星の同志に顔向けができん!」
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:第29話より。銀河烈風の本星突入により自ら指揮を取るトーバ隕石要塞への補給路を断たれ、バクーフ軍に圧倒されながらも負けじと気を張った台詞。…シンザークの名が挙がっていないのが気になるところだが、「死んでいったロングー星の同志」の内に含まれていると思いたいところである。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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