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:マリーダの「姉妹」にあたる人物達。
 
:マリーダの「姉妹」にあたる人物達。
 
:本編では故人だが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で共演を果たす。
 
:本編では故人だが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で共演を果たす。
:『真・ガンダム無双』におけるとあるオリジナルシナリオでは[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン艦長]]らと共に三姉妹の争いに介入する戦闘がある。
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;[[ドズル・ザビ]]
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:オードリー(ミネバ)の実父。本編では故人だが、『ガンダム無双』シリーズではまさかの共演。『無双3』のドズル関連シナリオの最終ボスはバナージで、『真』のとあるミッションでは娘とバナージと再会した後でキレたドズル(とリディ)を撃退するなど……親馬鹿である彼との絡みはハマーンやプル姉妹よりもコミカルなものである。
      
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
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;「きっと、帰る……!」
 
;「きっと、帰る……!」
 
:グリプス2から発射される[[コロニーレーザー]]から[[メガラニカ]]を守るためにサイコフィールドを発動する際に。そして…。
 
:グリプス2から発射される[[コロニーレーザー]]から[[メガラニカ]]を守るためにサイコフィールドを発動する際に。そして…。
;「俺は箱の鍵じゃない……人間だ! そして、お前は人の意志を形にするマシーンなんだ!」<BR/>「自信とか、覚悟なんてない……だけど!」<BR/>「ガンダム!  俺に力を貸せ!」<BR/>「弱くて、不完全で……だから託すんだ! 託されて歩き続けるんだ! どんなに辛い道であっても!」<BR/>「そのために戦う! このユニコーンで!」
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:『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』にて、ユニコーンモードの[[ビームサーベル]]で敵を撃破する際に出る[[特殊戦闘台詞]]。小説版の名台詞のアレンジとなっている…が、'''喋り過ぎてうるさい'''と専らの評判。
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:というか、このビームサーベルの[[トドメ演出]]は'''デストロイモードのNT-Dの使い回し'''なのだが、'''NT-Dだと上記の特殊台詞は無い'''。
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== 迷台詞 ==
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;「こんなの戦争ですらない…ただのシャイニングフィンガーですよ!」<br>「轟き叫ぶのも冗談じゃないって思うから、ゴッドフィンガーをやってるんでしょ!」
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:『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』にて、前者は[[シャイニングガンダム|シャイニングフィンガー]]使用時の、後者は[[ゴッドガンダム|爆熱ゴッドフィンガー]]使用時のセリフ。「各々の名台詞を変にアレンジした前口上」はGジェネにおけるフィンガー系兵装のお約束だが、これはもはや意味不明。
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;「う、うわっ! なんでここに! あ、あれ? すみません……[[仮面キャラ|仮面]]違いでした……」
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:『真・ガンダム無双』にて、一年戦争時代の[[シャア・アズナブル|シャア]]で[[NPC]]のバナージと合流時の台詞。所謂誤認ネタだが、こちらは'''「仮面違い」'''と少々新鮮な言葉を言ってしまっている(しかも[[誤字]]ではない)。
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:なお、同作『UC』キャラのオリジナルイベントはギャグにしか見えない内容が多い。(アンジェロのフロンタル捜し、好物の為に脱走するマリーダ、ある人物の[[ドズル・ザビ|父]]に加勢するリディなど…)
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;「オ、オードリーのお父さん!? は、はじめまして……」
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:同じく『真・ガンダム無双』にて、オードリーと一緒にユニコーンガンダムに乗っている状態でドズルと遭遇した時の台詞。直後に『悪い虫』として攻撃されることになる。更に『[[リディ・マーセナス|別の悪い虫]]』も出てくる混沌に突入する。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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