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84 バイト除去 、 2017年8月13日 (日) 22:42
→‎スパロボシリーズでの名台詞: 『宇宙戦艦ヤマト』のOPの歌詞を確認して修正。
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:無敵とも思えた[[魔のオーラ]]への反撃の狼煙となるシーンであり、BGMも相まって燃える展開である。
 
:無敵とも思えた[[魔のオーラ]]への反撃の狼煙となるシーンであり、BGMも相まって燃える展開である。
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
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== スパロボシリーズでの名(迷)台詞 ==
 
;「見ろ、イッヒ、リーベ、ディッヒ! ここにもあそこにも、見た事のないロボットがたくさんいるぞ! くぅ~! スパロボに出られて本当によかったわい!」<br />「その通りじゃ! 自分の知らない様々なロボットと出会える事はスパロボの醍醐味の一つ! プレイヤーの諸君、早くワシに新しいロボットを見せてくれ! 頼んだぞ!」
 
;「見ろ、イッヒ、リーベ、ディッヒ! ここにもあそこにも、見た事のないロボットがたくさんいるぞ! くぅ~! スパロボに出られて本当によかったわい!」<br />「その通りじゃ! 自分の知らない様々なロボットと出会える事はスパロボの醍醐味の一つ! プレイヤーの諸君、早くワシに新しいロボットを見せてくれ! 頼んだぞ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[中断メッセージ]]「ウォルフガングの願い」より。'''実際、スパロボが切っ掛けで参戦作品を知りファンになったプレイヤーも多く、中には制作する側に回ったユーザーも存在している'''。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[中断メッセージ]]「ウォルフガングの願い」より。'''実際、スパロボが切っ掛けで参戦作品を知りファンになったプレイヤーも多く、中には制作する側に回ったユーザーも存在している'''。
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:[[神勝平|勝平]]との[[特殊戦闘台詞]]。
 
:[[神勝平|勝平]]との[[特殊戦闘台詞]]。
 
;「[[ヤマト|あの艦]]は男のロマンに溢れておる…!」
 
;「[[ヤマト|あの艦]]は男のロマンに溢れておる…!」
:[[沖田十三|沖田]]との特殊戦闘台詞。
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:[[沖田十三|沖田]]との特殊戦闘台詞。ウォルフガングは「男のロマン」が解る人物である模様。
:余談だが、『[[宇宙戦艦ヤマト2199|宇宙戦艦ヤマト]]』のOPテーマの一節に「男のロマン」がある。おそらく、上記の特殊戦闘台詞の元ネタであろう。
   
;「ナデシコめ! 大企業の豊富な[[資金]]から生まれたメカなどにワシのロボットは絶対に負けないぞ!」<br />「そもそも[[ネルガル重工|ネルガル]]という[[企業]]はだな…!」<br />「あ、こら! お前等、ワシの話を聞けーっ!!」
 
;「ナデシコめ! 大企業の豊富な[[資金]]から生まれたメカなどにワシのロボットは絶対に負けないぞ!」<br />「そもそも[[ネルガル重工|ネルガル]]という[[企業]]はだな…!」<br />「あ、こら! お前等、ワシの話を聞けーっ!!」
 
:『V』チトセ編第11話「勇者、到着!」に於ける[[ホシノ・ルリ|ルリ]]との[[戦闘前会話]]。
 
:『V』チトセ編第11話「勇者、到着!」に於ける[[ホシノ・ルリ|ルリ]]との[[戦闘前会話]]。
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:直後に怒りと敵意を露にした万丈に[[戦慄]]して。ここから『V』における因縁が始まる事になる。
 
:直後に怒りと敵意を露にした万丈に[[戦慄]]して。ここから『V』における因縁が始まる事になる。
 
:ちなみに、ウォルフガングにとってこの時の万丈が余程恐ろしかったらしく、後に万丈からウォルフガングに接触を図った際には戦々恐々としていた。
 
:ちなみに、ウォルフガングにとってこの時の万丈が余程恐ろしかったらしく、後に万丈からウォルフガングに接触を図った際には戦々恐々としていた。
;「待て! 待つんだ、ジョー!」
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;「待て! 待つんだ、[[雷張ジョー|ジョー]]!」
:『V』第18話「迫るデンジャラス・ゴールド」にて、去っていったジョーを追って。元ネタはやはり某有名ボクシング漫画だろうか?
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:『V』第18話「迫るデンジャラス・ゴールド」にて、去っていったジョーを追って。元ネタは、やはり某有名ボクシング[[漫画]]からだろうか?
 
;「マイトガインと、その仲間! こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
 
;「マイトガインと、その仲間! こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
 
:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」に於ける撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
 
:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」に於ける撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
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