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:同じく「飛べ、宇宙へ」での宗介との戦闘前会話。この台詞に[[アル]]は'''「私には彼の言ってる事が理解できません」'''と匙を投げられてしまう。
 
:同じく「飛べ、宇宙へ」での宗介との戦闘前会話。この台詞に[[アル]]は'''「私には彼の言ってる事が理解できません」'''と匙を投げられてしまう。
 
;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
 
;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言した。
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:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言した。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第25話でも同様の発言をしている。
 
;「フ…。どうやら私のモミアゲも知らぬ間にすり減っていたようだ…」<br/>「グッバイ、人生…。ゲイツ様よ、永遠なれ…」
 
;「フ…。どうやら私のモミアゲも知らぬ間にすり減っていたようだ…」<br/>「グッバイ、人生…。ゲイツ様よ、永遠なれ…」
 
:[[第3次Z天獄篇]]第36話「世界への挑戦」で撃破された時の台詞。最期までモミアゲを気にしていた。
 
:[[第3次Z天獄篇]]第36話「世界への挑戦」で撃破された時の台詞。最期までモミアゲを気にしていた。
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:この遣り取りから原作と異なり玉蘭はレナードに粛清されず、必然的に例の「人形遊び」も無かったことが分かる(それなりの制裁を受けた様ではあるが)。
 
:この遣り取りから原作と異なり玉蘭はレナードに粛清されず、必然的に例の「人形遊び」も無かったことが分かる(それなりの制裁を受けた様ではあるが)。
 
;「う~ん、やはりジャングルの湿気も潮風も私のモミアゲによろしくないな…」<br>「というわけで、さらばだ!また会おう、諸君!」
 
;「う~ん、やはりジャングルの湿気も潮風も私のモミアゲによろしくないな…」<br>「というわけで、さらばだ!また会おう、諸君!」
:独自ルート第25話での撤退時の台詞。潮風や湿気は彼のモミアゲには大敵なのか、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』第55話でも同様の発言をしている。
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:独自ルート第25話での撤退時の台詞。
 
:なお、あまりのクレイジーっぷりに[[ナイン]]は唖然とし、[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公達]]からは'''触れてはいけない人'''認定された。
 
:なお、あまりのクレイジーっぷりに[[ナイン]]は唖然とし、[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公達]]からは'''触れてはいけない人'''認定された。
 
;「いいもんだな...。青い海ってのは...」<br>「こんな潮風にさらされて、モミアゲが散っていくのも、また一興だろう...」
 
;「いいもんだな...。青い海ってのは...」<br>「こんな潮風にさらされて、モミアゲが散っていくのも、また一興だろう...」
:『V』西暦ルート第37話より。相変わらずモミアゲに拘っているが、『V』の[[世界観/V#宇宙世紀世界|フルメタ世界]]では青い海が失われているので、従来と比べたらしんみりした内容となっている。
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:『V』西暦ルート第37話より。相変わらず最期までモミアゲに拘っていたが、『V』の[[世界観/V#宇宙世紀世界|フルメタ世界]]では青い海が失われているので、従来と比べたらしんみりした内容となっている。
    
== 脚注 ==
 
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