差分

918 バイト追加 、 2017年3月26日 (日) 11:08
101行目: 101行目:     
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
;せがた「また会えたね」<br />「…はい」
  −
:[[セガサターン]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『サクラ大戦2』のCMより。『PXZ2』において、本当にまた会える事になるとは…。
  −
   
;「太正桜に浪漫の嵐!!」
 
;「太正桜に浪漫の嵐!!」
 
:次回予告の締めに使う一言で、この後にセリフが続く。さくら以外の他の[[帝国華撃団]]のメンバーが次回予告を行う場合も同じ台詞で締める。『X-Ω』の告知CMでももちろん再現されている。
 
:次回予告の締めに使う一言で、この後にセリフが続く。さくら以外の他の[[帝国華撃団]]のメンバーが次回予告を行う場合も同じ台詞で締める。『X-Ω』の告知CMでももちろん再現されている。
 +
 +
;「あたし……街の灯ってすごいと思うんです。」
 +
;「美しくみせようとして光っている明かりじゃないのにこんなにきれいなんですよ。」
 +
;「そして、他の灯と一緒になって、こんなに美しい夜景を見せてくれるんです。」
 +
;「あたしも、舞台ではあの街の灯のように光っていたい……」
 +
;「そして、道行く人の足元を照らす街灯のように…… ……強くて暖かい光になりたい。」
 +
:『1』にて、帝劇に着任したばかりの大神と共に夜の劇場の見回りを行っている時にテラスに立ち寄った際の台詞。大スタアとして舞台で強く輝きたい、ではなく街の灯に例える辺りに彼女の性格が表れている。
 +
:『2』でも、やはり帝劇に来たばかりの織姫が加わってこれと似たようなイベントがある。
    
;「か、雷様に…オヘソ取られちゃう!!」
 
;「か、雷様に…オヘソ取られちゃう!!」
113行目: 118行目:  
:『2』にて、帝都の危機を救うために魔神器を使うという状況に置かれて。力を発動させるにはさくらの「破邪の力」が必要だが、それは彼女の命を犠牲にするという事だった。
 
:『2』にて、帝都の危機を救うために魔神器を使うという状況に置かれて。力を発動させるにはさくらの「破邪の力」が必要だが、それは彼女の命を犠牲にするという事だった。
 
:直前になって本心を吐露するさくらだが、実は大神を含め帝劇の全員が魔神器を使わない事を決意していたのだった。
 
:直前になって本心を吐露するさくらだが、実は大神を含め帝劇の全員が魔神器を使わない事を決意していたのだった。
 +
 +
;せがた「また会えたね」<br />「…はい」
 +
:[[セガサターン]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『サクラ大戦2』のCMより。『PXZ2』において、本当にまた会える事になるとは…。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
4,992

回編集