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;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:PVで登場。劇場版設定での音声付きはMX以来となる。
 
:PVで登場。劇場版設定での音声付きはMX以来となる。
:過去に参戦した際は参入が遅いうえ、原作再現以外での会話が極端に少なかったことを反省してか復讐の為に火星の後継者を追っているのは原作通りであるがこれまでの参戦時と違い参入が早く、他キャラクターとの絡みもあり、参入前にしても旧ナデシコクルーといった本当に近しい人間以外の多くの人と関わりを保ったままとなっており、他作品のキャラクターを心配して様子を見に来る等の描写があるなどシナリオ上での扱いがかなり改善されている。
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:過去に参戦した際は参入が遅いうえ、原作再現以外での会話が極端に少なかったことを反省してか復讐の為に火星の後継者を追っているのは原作通りであるがこれまでの参戦時と違い参入が早く、他キャラクターとの絡みもあり、参入前にしても旧ナデシコクルーといった本当に近しい人間以外の多くの人と関わりを保ったままとなっており、他作品のキャラクターを心配して様子を見に来る等の描写があるなどシナリオ上での扱いがかなり改善されている。また、自分から黒衣を脱ぎ捨てる努力をしているので『W』の時以上にTV版のキャラが出ている場面が多い。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:『W』第2部第54話「「忘れえぬ思い出を胸に」における[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]より。もはやヒーロー以外の何者でもない。劇場版の決着シナリオが「黒衣の復讐鬼の'''最期'''」とあるように、ユリカの救出を以て復讐者としてのアキトは死んだということなのだろう。この台詞をダブルゲキガンフレアで出すと更に燃えるものがある。
 
:『W』第2部第54話「「忘れえぬ思い出を胸に」における[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]より。もはやヒーロー以外の何者でもない。劇場版の決着シナリオが「黒衣の復讐鬼の'''最期'''」とあるように、ユリカの救出を以て復讐者としてのアキトは死んだということなのだろう。この台詞をダブルゲキガンフレアで出すと更に燃えるものがある。
 
;「そんな大層なものじゃないから」
 
;「そんな大層なものじゃないから」
:『V』36話会話パートより。初めて見るなぜなにナデシコのセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。完全に素が出ている。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。Vのアキトは自分から黒衣を脱ぎ捨てる努力をしているので『W』の時以上に素が出ている場面が多い。
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:『V』36話会話パートより。初めて見るなぜなにナデシコのセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。
 
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
 
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
 
:『V』[[中断メッセージ]]より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
 
:『V』[[中断メッセージ]]より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
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