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:第40話(『OGS』では第48話)「裁く者、裁かれる者」に於ける[[アクセル・アルマー|アクセル]]との戦闘前会話より。ヒーロー戦記で光太郎に「生きて罪を償え」と言われた事を省みると感慨深い台詞である。
 
:第40話(『OGS』では第48話)「裁く者、裁かれる者」に於ける[[アクセル・アルマー|アクセル]]との戦闘前会話より。ヒーロー戦記で光太郎に「生きて罪を償え」と言われた事を省みると感慨深い台詞である。
 
;「俺はギリアム……ギリアム・イェーガー」<br />「過去に犯した罪により、並行する世界をさまよう宿命を背負った男だ」
 
;「俺はギリアム……ギリアム・イェーガー」<br />「過去に犯した罪により、並行する世界をさまよう宿命を背負った男だ」
:[[ヴィンデル・マウザー]]と対峙して。この前のステージのアクセルとの会話を含めてギリアムの素性が分かる人にははっきりと分かる瞬間。
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:第41話(『OGS』では第49話)「彼方への扉」に於ける[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前会話より。。この前のステージのアクセルとの会話を含めてギリアムの素性が分かる人にははっきりと分かる瞬間。
 
;「そこまでだ、ラウル。お前は……お前の道を行け」<br />「これは過去に過ちを犯した俺の宿命なのさ。だから、それに付き合う必要はない」<br />「お前達には……俺と違う道を歩んで欲しい。それが俺の願いだ」
 
;「そこまでだ、ラウル。お前は……お前の道を行け」<br />「これは過去に過ちを犯した俺の宿命なのさ。だから、それに付き合う必要はない」<br />「お前達には……俺と違う道を歩んで欲しい。それが俺の願いだ」
:ツヴァイザーゲインに取りついた後、ラウルに遺言のつもりで向けた言葉。
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:同上。ツヴァイザーゲインに取りついた後、ラウルに遺言のつもりで向けた言葉。
 
;「人…ならば、な」
 
;「人…ならば、な」
 
:最終話より。シュテルン・ノイレジセイアの「人の使命など…たかが知れたもの」という言葉に対して。ギリアムは人間ではなく「長命種の超人」であり、ヒーロー戦記の1年前までなんらかの大きな使命を帯びて行動していたという裏の素性がある。
 
:最終話より。シュテルン・ノイレジセイアの「人の使命など…たかが知れたもの」という言葉に対して。ギリアムは人間ではなく「長命種の超人」であり、ヒーロー戦記の1年前までなんらかの大きな使命を帯びて行動していたという裏の素性がある。
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;(……エクセレン少尉もここに呼んでおくべきだったか)
 
;(……エクセレン少尉もここに呼んでおくべきだったか)
:OG2にて、[[インスペクター]]四天王の漫才を見た後で。真顔でこんなこと考えているあたり、ギリアムのノリの良さが窺える。
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:『OG2』第15話(『OGs』では第22話)「星からくるもの」より。[[インスペクター]]四天王の漫才を見た後で。真顔でこんなこと考えているあたり、ギリアムのノリの良さが窺える。
 
;「それが……ないのだ」
 
;「それが……ないのだ」
 
:OG外伝にて、オペレーション・オーバーゲートの前準備としてテスラ研の頭脳を集めた際の台詞。この時点では必要不可欠なソーディアン・ダガーが手元になく、かなり間抜けな場面となってしまった。
 
:OG外伝にて、オペレーション・オーバーゲートの前準備としてテスラ研の頭脳を集めた際の台詞。この時点では必要不可欠なソーディアン・ダガーが手元になく、かなり間抜けな場面となってしまった。
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