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392 バイト追加 、 2015年9月11日 (金) 08:39
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:確かに正論ではあるものの、それ以前にカイフンは、侵略してくる[[ゼントラーディ]]軍から市民を守るためにやむなく戦っている統合軍の軍人達の心情や事情を理解しようとしていないのが問題である。実際に、輝からは「俺だって、別に好きで軍隊やってるわけじゃない」と返されている。
 
:確かに正論ではあるものの、それ以前にカイフンは、侵略してくる[[ゼントラーディ]]軍から市民を守るためにやむなく戦っている統合軍の軍人達の心情や事情を理解しようとしていないのが問題である。実際に、輝からは「俺だって、別に好きで軍隊やってるわけじゃない」と返されている。
 
:なお、第19話での芸能インタビューにおいても、カイフンは上記の台詞と同様の発言をしているのだが、それをTVで視聴していた[[クローディア・ラサール|クローディア]]と[[早瀬未沙|未沙]]からは顰蹙を買っている。
 
:なお、第19話での芸能インタビューにおいても、カイフンは上記の台詞と同様の発言をしているのだが、それをTVで視聴していた[[クローディア・ラサール|クローディア]]と[[早瀬未沙|未沙]]からは顰蹙を買っている。
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;「歌が人を殺す兵器に負けてはならない!続けよう諸君、このコンサートを!」
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:TV版第22話「ラブ・コンサート」より。ミンメイのコンサート中にゼントラーディがシティに侵入、戦火が広がり続ける中でミンメイのステージに立ってこう叫ぶ。リン・カイフン一世一代の見せ場であろう。
    
=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
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