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;「止まれ、ゴーグ…。お前が[[神]]の使いだというなら、人の願いをなぜ聞き届けようとしない…?」
 
;「止まれ、ゴーグ…。お前が[[神]]の使いだというなら、人の願いをなぜ聞き届けようとしない…?」
 
:『BX』第11話「巨神との出会い」にて。悠宇を連れ去ろうとするゴーグに対して。
 
:『BX』第11話「巨神との出会い」にて。悠宇を連れ去ろうとするゴーグに対して。
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;「そうすれば、勝てずとも、大きな敗北を喫する事がないからですか?」<br/>ホツ・マツア「何…?」「以前にも少しお話しましたが、私がいた世界では、あなた方と同じように侵略の危機に瀕し続けていました。ですが、あの世界の人々は立ち向かった。どんな絶望的な状況でも力を合わせ、平和を取り戻そうとしていたのです」<br/>ホツ・マツア「…掟を守り生きているワシらを臆病と罵るかね…?」<br/>「そんなつもりはありません。ですが、平和を取り戻す為に勇気を持って立ち上がる者がいるならば、私は喜んでその人に力を貸しましょう」
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;「[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|変革を与える炎]]、[[ユニコーンガンダム|可能性を貫く力]]、[[ガンダムAGE-3|全てを包み込む霞]]…伝説の力は常に、我らガンダムと共にあったのだ…!」
 
;「[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|変革を与える炎]]、[[ユニコーンガンダム|可能性を貫く力]]、[[ガンダムAGE-3|全てを包み込む霞]]…伝説の力は常に、我らガンダムと共にあったのだ…!」
 
:『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、三機のガンダムの発する光の中に「伝説の力」を垣間見ての呟き。この直後、三機のガンダムから現れた石版より召喚された三種の神器の力で影達と[[ドラゴンベビー]]を一蹴した。
 
:『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、三機のガンダムの発する光の中に「伝説の力」を垣間見ての呟き。この直後、三機のガンダムから現れた石版より召喚された三種の神器の力で影達と[[ドラゴンベビー]]を一蹴した。
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