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:殆ど原作通りに、ブレンパワード系のラスボスとして登場。原作を知らなくてもキャラ辞典でアノーア艦長と声が同じで察したプレイヤーもいたと思われる。凄まじく高い能力とバロンズゥの性能に苦しめられる上、拒絶ルートの場合は時間制限がつくこともあってさらに厄介。集中攻撃で撃破しよう。[[援護攻撃]]、[[援護防御]]を習得しているのだが、バロンが出た時点で周りの雑魚敵を全て倒しているため、死に技能に終わっている。
 
:殆ど原作通りに、ブレンパワード系のラスボスとして登場。原作を知らなくてもキャラ辞典でアノーア艦長と声が同じで察したプレイヤーもいたと思われる。凄まじく高い能力とバロンズゥの性能に苦しめられる上、拒絶ルートの場合は時間制限がつくこともあってさらに厄介。集中攻撃で撃破しよう。[[援護攻撃]]、[[援護防御]]を習得しているのだが、バロンが出た時点で周りの雑魚敵を全て倒しているため、死に技能に終わっている。
 
:愛・気迫の消費[[SP]]が90・80と敵パイロットにしては妙に高いが、これはバロンのジョナサンに対する深い愛情を表現すると同時に、設定された成長タイプにも理由がある。バロンの成長タイプは第2次αの全パイロット中設定者が2名しかいない(バロンと[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]、双方とも敵パイロットのため実質敵専用タイプ)「万能大器晩成」になっている。この成長タイプは各能力の上昇値が高め。中でもSPの上昇値が異常に多く、Lv99までに200以上も上昇する。よって、バロンの最終的なSPはなんと脅威の280越えという凄まじい数値になる。この数値なら消費SPの高さにも納得がいくだろう。あの[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]の最大SPすら凌駕してしまうのだ。母の愛にはたとえ神でも勝てないということか。
 
:愛・気迫の消費[[SP]]が90・80と敵パイロットにしては妙に高いが、これはバロンのジョナサンに対する深い愛情を表現すると同時に、設定された成長タイプにも理由がある。バロンの成長タイプは第2次αの全パイロット中設定者が2名しかいない(バロンと[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]、双方とも敵パイロットのため実質敵専用タイプ)「万能大器晩成」になっている。この成長タイプは各能力の上昇値が高め。中でもSPの上昇値が異常に多く、Lv99までに200以上も上昇する。よって、バロンの最終的なSPはなんと脅威の280越えという凄まじい数値になる。この数値なら消費SPの高さにも納得がいくだろう。あの[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]の最大SPすら凌駕してしまうのだ。母の愛にはたとえ神でも勝てないということか。
:ちなみに前作α外伝ではこの成長タイプも多数の味方パイロットに設定されていたが、[[バグ (ゲーム)|バグ]]のせいで最終的な能力値がかなり控え目になっている。本作で敵専用になったのはこのバグも一因であるのだろうか。
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:ちなみに前作[[α外伝]]ではこの成長タイプも多数の味方パイロットに設定されていたが、[[バグ (ゲーム)|バグ]]のせいで最終的な能力値がかなり控え目になっている。本作で敵専用になったのはこのバグも一因であるのだろうか。
    
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