差分
→スパロボシリーズの名台詞
:UX第49話、[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。己のエゴのために同じ「人間」と「異種」を利用し、その命と尊厳を悉く踏み躙った男に「[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]」とそれを駆る二人の死神が「地獄逝き」を告げる。
:UX第49話、[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。己のエゴのために同じ「人間」と「異種」を利用し、その命と尊厳を悉く踏み躙った男に「[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]」とそれを駆る二人の死神が「地獄逝き」を告げる。
:そして海動や真上の台詞も珍しく「戦いたいから戦う」といった内容のものではなく、「ハザードという外道を討つ」といった旨の台詞であるのも印象的である(この会話中2人のアイコンが睨みつけているものになっている事からも2人のハザードに対する怒りが伺える)。
:そして海動や真上の台詞も珍しく「戦いたいから戦う」といった内容のものではなく、「ハザードという外道を討つ」といった旨の台詞であるのも印象的である(この会話中2人のアイコンが睨みつけているものになっている事からも2人のハザードに対する怒りが伺える)。
;海動「ってことは俺たちがやる事も変わらねえな!」<br/>真上「ああ、奴らにも教えてやる!俺たちが地獄だということを!」
:UX第50話にて、[[人類軍]]を壊滅させ、ハザード同様に銀河を支配しようとする[[電脳貴族]]に対して。ここでの「俺たち」はおそらくUX全体を差しているのだろう。
;海動「おいおい! ありゃあ、まるでカイザーじゃねえか!」<br/>真上「確かにな…だが、重要なのはそこではない」<br/>海動「ああ…アイツが、敵か、味方か、それだけだ!」
;海動「おいおい! ありゃあ、まるでカイザーじゃねえか!」<br/>真上「確かにな…だが、重要なのはそこではない」<br/>海動「ああ…アイツが、敵か、味方か、それだけだ!」
:[[CC]]第3話にて、[[マジンカイザー]]を目にして。いつもどおりに聞こえるが、真上の反応が[[ミスト・レックス|某霧]]に重なって見えてしまうのはなぜだろうか?
:[[CC]]第3話にて、[[マジンカイザー]]を目にして。いつもどおりに聞こえるが、真上の反応が[[ミスト・レックス|某霧]]に重なって見えてしまうのはなぜだろうか?