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全てを語ったコンピュータは2人の嬰児をシースの面々に託し、混乱の火種となる自身は何処かの世界へと姿を消すことを選択するのであった。
 
全てを語ったコンピュータは2人の嬰児をシースの面々に託し、混乱の火種となる自身は何処かの世界へと姿を消すことを選択するのであった。
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=== [[スーパーロボット大戦 OG外伝]] ===
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=== [[スーパーロボット大戦OG外伝]] ===
同作では『[[バルトール事件]]』の後に[[ヘルゲート]]空域に突如として出現。
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同作([[OGシリーズ]])では『[[バルトール事件]]』の後に[[ヘルゲート]]空域に突如として出現。
    
ほぼ無人であったScramble Commanderの同艦とは異なり、この世界に転移してきたソーディアンには[[修羅]]の民が乗り込んでいる。彼らは偶然「修羅界」に現れたソーディアンを「'''転空魔城'''」と命名。崩壊の危機に瀕する修羅界から脱出するための方舟として利用し、OG世界に転移してきたのであった。修羅の面々にとってはソーディアンは完全にオーパーツであり、軍師[[ミザル・トゥバル|ミザル]]らによって研究が進められていたものの、その能力の全容が把握できたわけではないようである。
 
ほぼ無人であったScramble Commanderの同艦とは異なり、この世界に転移してきたソーディアンには[[修羅]]の民が乗り込んでいる。彼らは偶然「修羅界」に現れたソーディアンを「'''転空魔城'''」と命名。崩壊の危機に瀕する修羅界から脱出するための方舟として利用し、OG世界に転移してきたのであった。修羅の面々にとってはソーディアンは完全にオーパーツであり、軍師[[ミザル・トゥバル|ミザル]]らによって研究が進められていたものの、その能力の全容が把握できたわけではないようである。
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[[Category:施設]]
 
[[Category:施設]]
 
[[Category:スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 
[[Category:スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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[[Category:OGシリーズ]]
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