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:[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]より。上記の戦闘で撃墜されると、この台詞を残して死亡する。原作で生き残ったキャラが死亡するというスパロボでも珍しいケースで、以後の作品でも採用されることとなる。なお同マップでは三輪の登場以前に敵を全滅させてもクリアにはならない為、三輪は嫌でも殺さなくてはならない。
 
:[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]より。上記の戦闘で撃墜されると、この台詞を残して死亡する。原作で生き残ったキャラが死亡するというスパロボでも珍しいケースで、以後の作品でも採用されることとなる。なお同マップでは三輪の登場以前に敵を全滅させてもクリアにはならない為、三輪は嫌でも殺さなくてはならない。
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=== A ===
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=== A(A PORTABLE) ===
 
;「通信終わり!」
 
;「通信終わり!」
 
:Aにおける三輪の口癖。自軍に対して延々とまくし立てては一方的に通信を打ち切り、ブライトたちを困らせる。
 
:Aにおける三輪の口癖。自軍に対して延々とまくし立てては一方的に通信を打ち切り、ブライトたちを困らせる。
 
;「有志…なるほど!すばらしい!スペースノイドなど、地に足のつかないフヌケばかりだと思っていたが、君のような男がいたとは!がんばってくれたまえ!」
 
;「有志…なるほど!すばらしい!スペースノイドなど、地に足のつかないフヌケばかりだと思っていたが、君のような男がいたとは!がんばってくれたまえ!」
:[[トリントン基地]]で[[ロンド・ベル]]のメンバーと出会った際、ブライトにまだ会っていなかったドモンの正体を聞いた際、彼に「コロニーから駆けつけてくれた有志」と聞き、大喜びして。Aの三輪長官は滅茶苦茶な行動や言動も多いが、このようにどこかコミカルな場面もある。
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:6話「去る者、追われる者」or「ロミオとジュリエット」より、[[トリントン基地]]で[[ロンド・ベル]]のメンバーと出会った際、ブライトにまだ会っていなかったドモンの正体を聞いた際、彼に「コロニーから駆けつけてくれた有志」と聞き、大喜びして。Aの三輪長官は滅茶苦茶な行動や言動も多いが、このようにどこかコミカルな場面もある。
 
;「立派だ、あれぞ男の姿だ!」
 
;「立派だ、あれぞ男の姿だ!」
:序盤、[[バーム星人|バーム軍]]に勇敢に立ち向かう一矢の姿に感心・感動して。前述の原作6話がモチーフと思われるが、三輪長官の台詞の中では珍しく爽やかな熱血台詞である。
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:同じく6話、[[バーム星人|バーム軍]]に勇敢に立ち向かう一矢の姿に感心・感動して。前述の原作6話がモチーフと思われるが、三輪長官の台詞の中では珍しく爽やかな熱血台詞である。
 
;「もともとは対異星人用に開発されたものだ。南極条約は地球人にのみ適用される!異星人には何発撃ち込もうと、関係ない!」
 
;「もともとは対異星人用に開発されたものだ。南極条約は地球人にのみ適用される!異星人には何発撃ち込もうと、関係ない!」
:[[ガンダム試作2号機]]について。異星人相手にならいくらでも核を使っていいという、彼の思想がよく表れている。実際、異星人が南極条約の存在なんぞ知らないし、南極条約自体、連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいといえるのだが……
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:同じく6話、[[ガンダム試作2号機]]について。異星人相手にならいくらでも核を使っていいという、彼の思想がよく表れている。実際、異星人が南極条約の存在なんぞ知らないし、南極条約自体、連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいといえるのだが……
 
:この後さらに、テストとして地球人が乗るナデシコに核を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守る気すらない模様。
 
:この後さらに、テストとして地球人が乗るナデシコに核を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守る気すらない模様。
 
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
 
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
:30話エンドデモにて、平和解放軍の処刑の決定を聞き、三輪に詰め寄るブライト達だったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。一矢は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに一矢を糾弾し、主人公にまでその矛先を向ける。これに対してアクセルは「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、ラミアは「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
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:30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」エンドデモにて、平和解放軍の処刑の決定を聞き、三輪に詰め寄るブライト達だったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。一矢は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに一矢を糾弾し、主人公にまでその矛先を向ける。これに対してアクセルは「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、ラミアは「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
 
;「上層部の決定だ!」
 
;「上層部の決定だ!」
:降伏したバーム星人や[[マリーメイア軍]]の関係者の処刑を宣告し、例によって自軍の面々から猛反発を喰らった際に。普段は独断ばかりのくせに、こういう時だけ上層部の決定を盾にしようとするところに、彼の卑劣さが現れている(実際はこの決定も独断であった)。しかし直後、デュオ達によって不正を暴かれてしまう。
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:同じく30話。降伏したバーム星人や[[マリーメイア軍]]の関係者の処刑を宣告し、例によって自軍の面々から猛反発を喰らった際に。普段は独断ばかりのくせに、こういう時だけ上層部の決定を盾にしようとするところに、彼の卑劣さが現れている(実際はこの決定も独断であった)。しかし直後、デュオ達によって不正を暴かれてしまう。
 
;「う、うるさいっ! 決定は決定なのだ! 地球侵略を企んだ輩を信用できるか! これが一番、確実なのだ! わしが正しいッ!」<br />「黙れ!これは命令だ!わしのやることに口出しするのは許さんっ!処刑は予定通り、とりおこなうッ!わしが'''正義'''なのだ!」
 
;「う、うるさいっ! 決定は決定なのだ! 地球侵略を企んだ輩を信用できるか! これが一番、確実なのだ! わしが正しいッ!」<br />「黙れ!これは命令だ!わしのやることに口出しするのは許さんっ!処刑は予定通り、とりおこなうッ!わしが'''正義'''なのだ!」
 
:不正を暴かれてもなおも自分の正義に固執するが、直後に[[張五飛|五飛]]に「お前が'''正義'''などという言葉を口にするな…!」と言われてしまう。
 
:不正を暴かれてもなおも自分の正義に固執するが、直後に[[張五飛|五飛]]に「お前が'''正義'''などという言葉を口にするな…!」と言われてしまう。
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