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→スパロボシリーズの名台詞
=== 単発作品 ===
=== 単発作品 ===
'''[[新スーパーロボット大戦|新]]'''
;「泣きなさい。泣きなさいよ！おもいっきり！泣きなさいよ！ その涙で、悲しみを洗い流してしまうのよ！ドモン！！」
;「泣きなさい。泣きなさいよ！おもいっきり！泣きなさいよ！ その涙で、悲しみを洗い流してしまうのよ！ドモン！！」
:『[[新]]』地上編エンディングより。悲しみを振り切れないドモンに対し、強く訴える。
:地上編エンディングより。悲しみを振り切れないドモンに対し、強く訴える。
;「私、あなたの気持ちがわかるわ」<br />「ドモンも昔…そうだったもの」<br /><br />「ええ…。あなたも知っての通り、ドモンは辛い宿命を背負い、マスターやデビルガンダムと戦っていた…」<br />「私はパートナーとして、あの人に同行していたんだけど…」<br />「最初の頃の彼は私に多くを語ってくれなかったわ」<br />「確かにドモンは口べたな所があるけど…おかげで私達は何度も何度も衝突した…」<br />「あの人が私のことを本当にパートナーと思っているかどうか、疑ったこともあったわ」<br /><br />「でもね。あの事件が終わった後…わかったことがあるの」<br />「それは、あの人があの人なりに私を必要以上に心配させたくないと思っていてくれていたということ…」<br />「…時が来れば、ヒューゴもあなたに自分のことを教えてくれると思う」<br />「だから、今はあの人の力になれることが何なのか…それを考えて」<br /><br />「お互いに何でも言い合えるような関係もいいと思うけど…」<br />「相手の気持ちを察し、黙って力になってあげるのもパートナーとして大切なことじゃないかしら？」
'''[[スーパーロボット大戦MX|MX]]（[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]）'''
:『[[MX]]』にて、自分の身体について語ろうとしない[[ヒューゴ・メディオ|ヒューゴ]]に対し憤る[[アクア・ケントルム|アクア]]を諭して。デビルガンダム事件でのレインの苦しみと、それを通じてドモンとの深い信頼関係が築かれたことがわかる。
;「私、あなたの気持ちがわかるわ」<br />「ドモンも昔…そうだったもの」<br />「ええ…。あなたも知っての通り、ドモンは辛い宿命を背負い、マスターやデビルガンダムと戦っていた…」<br />「私はパートナーとして、あの人に同行していたんだけど…」<br />「最初の頃の彼は私に多くを語ってくれなかったわ」<br />「確かにドモンは口べたな所があるけど…おかげで私達は何度も何度も衝突した…」<br />「あの人が私のことを本当にパートナーと思っているかどうか、疑ったこともあったわ」<br />「でもね。あの事件が終わった後…わかったことがあるの」<br />「それは、あの人があの人なりに私を必要以上に心配させたくないと思っていてくれていたということ…」<br />「…時が来れば、ヒューゴもあなたに自分のことを教えてくれると思う」<br />「だから、今はあの人の力になれることが何なのか…それを考えて」<br />「お互いに何でも言い合えるような関係もいいと思うけど…」<br />「相手の気持ちを察し、黙って力になってあげるのもパートナーとして大切なことじゃないかしら？」
:第20～22話「タイムラグは90秒」より。自分の身体について語ろうとしない[[ヒューゴ・メディオ|ヒューゴ]]に対し憤る[[アクア・ケントルム|アクア]]を諭して。デビルガンダム事件でのレインの苦しみと、それを通じてドモンとの深い信頼関係が築かれたことがわかる。
<!-- /セリフが長くなってしまったので、不要だと思われる箇所がありましたら省略してください。 -->
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