差分
→その他
=== その他 ===
=== その他 ===
;アブドゥル・アルハザード
:アル・アジフの執筆者である狂えるアラブ詩人。アルにとって父のような存在。
;[[覇道瑠璃]]
;[[覇道瑠璃]]
:犬猿の仲。当初は本気で対立していたのもあったが、関係が改善された後もそりが合わず度々口喧嘩に発展する。
:犬猿の仲。当初は本気で対立していたのもあったが、関係が改善された後もそりが合わず度々口喧嘩に発展する。
:マスターテリオンの所有する魔導書「ナコト写本」の精霊で、アルの対とも呼ぶべき存在。終盤は彼女とぶつかり合う。
:マスターテリオンの所有する魔導書「ナコト写本」の精霊で、アルの対とも呼ぶべき存在。終盤は彼女とぶつかり合う。
;ダンセイニ
;ダンセイニ
:アルの召喚したショゴスの使い魔。黄色いゼリー状の不定形な身体を持つため、様々な姿に変化できる。
:アルの召喚した使い魔。「ショゴス」という奉仕種族であり、ゼリー状の不定形な身体を持つため様々な姿に変化でき、主にアルのベッドとして扱われる。「てけり・り」としか喋れないが、意思疎通は問題なく可能。
;[[エンネア]]
;[[エンネア]]
:九郎が保護した少女。事あるごとに挑発され、しょっちゅう喧嘩に発展する。
:九郎が保護した少女。事あるごとに挑発され、しょっちゅう喧嘩に発展する。
;[[マコト]]
;[[マコト]]
:色んな意味で彼女に狙われることに。
:色んな意味で彼女に狙われることに。
;『二闘流』九朔
;『二闘流』九朔
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。アナザーブラッドを追い九郎らと共闘する。そして、九郎やアルと意外な関係を持つ。九郎に対して反発するのとは対照的に、アルには素直。
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。アナザーブラッドを追い九郎らと共闘する。そして、九郎やアルと意外な関係を持つ。九郎に対して反発するのとは対照的に、アルには素直。
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。「血の怪事件」を起こし、九郎や九朔と敵対するが…。そして、彼女も九朔同様に、九郎やアルと意外な関係を持つ。こちらはとある事情からアルに対して憎悪を抱いており、その存在を消し去ろうと執拗に狙って来る。
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。「血の怪事件」を起こし、九郎や九朔と敵対するが…。そして、彼女も九朔同様に、九郎やアルと意外な関係を持つ。こちらはとある事情からアルに対して憎悪を抱いており、その存在を消し去ろうと執拗に狙って来る。
:UXでもエンディングにてその存在が示唆されている。
:UXでもエンディングにてその存在が示唆されている。
;リトル・エイダ(LA)
;リトル・エイダ(LA)
:外伝小説「軍神強襲」に登場したキャラ。[[覇道鋼造]]がアル不在の状態でもデモンベインを動かす手段として作り上げた魔導書「ネクロノミコン・機械語写本」が精霊化した存在であり、後に鋼造が彼女とデモンベインを駆って戦う際も(アルほどという訳でもないであろうが)曲がりなりにも[[リベル・レギス]]と渡り合えている。アルの原型が『本』であったのに対し、彼女の原型は『無数のパンチカードの集合体』である。アルのページから生まれた怪異達と毛色は違うが、彼女も「魔導書ネクロノミコン」として、その原書であるアルと対面した際には「我が原書(はは)」と呼んでいる。名前の由来は、彼女が精霊化した頃、既に覇道家と懇意になっていたオーガスタ・エイダ・ダーレス(後の[[覇道瑠璃]]の母)から。ゲーム・アニメ両本編に未登場であり、覇道鋼造が最後に使用していた魔導書は新訳ネクロノミコンなので彼女がどうなったかは明かされていない。
:外伝小説「軍神強襲」に登場したキャラ。[[覇道鋼造]]がアル不在の状態でもデモンベインを動かす手段として作り上げた魔導書「ネクロノミコン・機械語写本」が精霊化した存在であり、後に鋼造が彼女とデモンベインを駆って戦う際も(アルほどという訳でもないであろうが)曲がりなりにも[[リベル・レギス]]と渡り合えている。アルの原型が『本』であったのに対し、彼女の原型は『無数のパンチカードの集合体』である。アルのページから生まれた怪異達と毛色は違うが、彼女も「魔導書ネクロノミコン」として、その原書であるアルと対面した際には「我が原書(はは)」と呼んでいる。名前の由来は、彼女が精霊化した頃、既に覇道家と懇意になっていたオーガスタ・エイダ・ダーレス(後の[[覇道瑠璃]]の母)から。ゲーム・アニメ両本編に未登場であり、覇道鋼造が最後に使用していた魔導書は新訳ネクロノミコンなので彼女がどうなったかは明かされていない。