差分
時獄篇の内容を編集
:『2nd』の設定込みで参戦。今回は戦闘中は眼鏡を外したアイコンになっている。性格が丸くなった事については[[ZEXIS]]メンバーからは再会時に驚かれていた。終盤で原作通り[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に撃たれそうになるが、[[エルガン・ローディック|エルガン]]に助けられるので最後まで使える。
:『2nd』の設定込みで参戦。今回は戦闘中は眼鏡を外したアイコンになっている。性格が丸くなった事については[[ZEXIS]]メンバーからは再会時に驚かれていた。終盤で原作通り[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に撃たれそうになるが、[[エルガン・ローディック|エルガン]]に助けられるので最後まで使える。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:肉体が健在なので、[[プトレマイオス2改|トレミー]]のラボにこもって[[ラファエルガンダム]]を開発し、後半のミスリルルートで参入する。ラファエルガンダムの性能が今ひとつで、[[熱血]]を失った上に乗機にP武器がないのでサブ向き。メインパートナーで運用する場合には[[ヒット&アウェイ]]・[[集束攻撃|マルチターゲット]]・[[援護攻撃]]等を養成しよう。サブパートナーでは[[援護防御]]で打たれ弱いメインを守ることに適している。攻撃役としては今ひとつだが、サポートとしては優秀で、[[エースボーナス]]『気力130以上で、戦闘した相手チームに次の自軍フェイズ開始時まで「[[分析]]」が掛かる』が強力。積極的に撃墜数を上げておきたい。
:肉体が健在なので、[[プトレマイオス2改|トレミー]]のラボにこもって[[ラファエルガンダム]]を開発し、後半のミスリルルートで参入する。シナリオ的には[[相良宗介|宗介]]に[[アル]]との対話を勧める場面が印象深い。ラファエルガンダムの性能が今ひとつで、[[熱血]]を失った上に乗機にP武器がないのでサブ向き。メインパートナーで運用する場合には[[ヒット&アウェイ]]・[[集束攻撃|マルチターゲット]]・[[援護攻撃]]等を養成しよう。サブパートナーでは[[援護防御]]で打たれ弱いメインを守ることに適している。攻撃役としては今ひとつだが、サポートとしては優秀で、[[エースボーナス]]『気力130以上で、戦闘した相手チームに次の自軍フェイズ開始時まで「[[分析]]」が掛かる』が強力。積極的に撃墜数を上げておきたい。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;ファフナーのパイロット達
;ファフナーのパイロット達
:UXにおいて、ティエリアはヴェーダでミールからの情報を解析させる機転を利かせており、[[スーパーロボット大戦K|情報を解析できなかった世界]]の存在を考えると、ある意味彼らの命の恩人である。
:UXにおいて、ティエリアはヴェーダでミールからの情報を解析させる機転を利かせており、[[スーパーロボット大戦K|情報を解析できなかった世界]]の存在を考えると、ある意味彼らの命の恩人である。
;[[アル]]
:時獄篇では彼と宗介の対話を仲立ちした。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;(ヴェーダとつながったことで僕はイオリア計画の全てを知ることが出来た)<br />(そして、わかった。…ヒイロ・ユイ…。君は刹那と同じくイオリアが臨んだ人類だ)
;(ヴェーダとつながったことで僕はイオリア計画の全てを知ることが出来た)<br />(そして、わかった。…ヒイロ・ユイ…。君は刹那と同じくイオリアが臨んだ人類だ)
:上記の後、ヴェーダからの情報の奔流に耐えきった[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に対して。[[ヴェーダ]]と直結したことで[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]計画の真実を知り、この作品ではイオリアの遺産であった[[ゼロシステム]]を使いこなしたヒイロを刹那と並ぶ「もう一人の革新者」として認め、賞賛の言葉を送った。
:上記の後、ヴェーダからの情報の奔流に耐えきった[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に対して。[[ヴェーダ]]と直結したことで[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]計画の真実を知り、この作品ではイオリアの遺産であった[[ゼロシステム]]を使いこなしたヒイロを刹那と並ぶ「もう一人の革新者」として認め、賞賛の言葉を送った。
;「互いを理解しようとするのに対話は最も有効な手段だ」<br />宗介「互いを?」<br />「そうだ。アーバレストの事を理解したいのなら、自分自身の事を相手に伝える事も必要だ」<br />宗介「彼…? アルはただのコンピュータだ。人間ではない」<br />「人間ではないのは、僕も同じだ」<br />宗介「イノベイド…」<br />「その通りだ。僕とアル…どこに違いがある?」
:時獄篇ミスリルルート第40話「終わらないデイ・バイ・デイ」より、宗介とアルの会話に立ち会って。
=== 携帯機シリーズ ===
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