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マサキ・アンドー (編集)

2014年11月19日 (水) 02:55時点における版

439 バイト追加、 2014年11月19日 (水) 02:55

能力について

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:第2次と同様。リューネの加入に関わる。[[幸運]]を覚えるため、[[資金]]稼ぎで役立つ。[[必中]]を覚えないので、ボス戦には向かない。…とはいえハードの関係でクイックリセット&クイックロードが爆速、威力だけなら最強兵器となるコスモノヴァの関係から、PPでセーブ後リセット連打で当てに行く手法を取るのが理想。

;[[第3次スーパーロボット大戦]]

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:シナリオ「魔装機神」もしくは「ソロモンの悪夢」から参戦する。ゲスト出演でよそに出張していたらしい。方向音痴のマサキが[[宇宙]]まで合流したのは疑問。当然、サイバスターの性能を生かした活躍となるが、回避が低いので、[[2回行動]]を覚えるまでは味方と波長を合わせることが大事。

+

:シナリオ「魔装機神」もしくは「ソロモンの悪夢」から参戦する。ゲスト出演でよそに出張していたらしい。方向音痴のマサキが[[宇宙]]まで合流したのは疑問。今作のマサキのパイロット能力は高めで、シーブック辺りと同等のステータスを持っている上に集中まで覚える。マサキの能力で集中を使えば回避にもかなり期待できるが、流石にファンネルを避けるのは難しい。サイバスターは決して打たれ強いユニットとは言えないので過信しすぎないように。

;[[スーパーロボット大戦EX]]

:マサキの章で主役となる。フェイルロード王子陣営に所属し、カークス軍やシュテドニアス軍と戦う。本作で今まで謎だった設定が多少明かされた。EDでエーテル通信機を[[兜甲児|甲児]]に渡し、「何かあったら呼び出せ」と言うのだが…。技量は高いが、他の能力は平均的。

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:シナリオ「グランゾンの謎」で顔見せし、シナリオ「新しい力」または「人間爆弾の恐怖」から本格参戦する。[[真ゲッターロボ]]の命名は彼によるもの。なお、エーテル通信機は甲児がしょうもない事に使ったため、取り上げた事が途中で明かされ、甲児はマサキを呼び出す事はできなかった。能力的にサイバスターの性能で引っ張られている。サイフラッシュを生かせる局面は相対的に少なくなったのは残念である。

;[[スーパーロボット大戦外伝魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]

−

:全体通しての[[主人公]]。マサキがサイバスターの操者となるまでの経緯など多くの謎が明かされた。ついでに恋人候補の[[ウェンディ・ラスム・イクナート|ウェンディ]]~~が初登場した。全編通して~~[[精神コマンド]]「[[気合]]」を覚えないのが欠点。第1部では問題にならないが、第2部では必殺技の影響で致命傷となる。尤も、終盤は[[激励]]持ちが何人が出てくるのでこの欠点は解消されるが。また、[[熱血]]を覚えるのも異常に遅く、終盤近くである（[[第4次]]でもそうだったので、当時のマサキは「熱血を覚えるのが遅いキャラ」という認識だったプレイヤーも多いと思われる）。

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:全体通しての[[主人公]]。マサキがサイバスターの操者となるまでの経緯など多くの謎が明かされた。ついでに恋人候補の[[ウェンディ・ラスム・イクナート|ウェンディ]]が初登場した。初期の操者能力は貧弱極まりないが成長率は高く、二部では出撃ボーナスの恩恵をフルに受けられるため最終的には全操者の中でもトップクラスの能力になる。全編通して[[精神コマンド]]「[[気合]]」を覚えないのが欠点。第1部では問題にならないが、第2部では必殺技の影響で致命傷となる。尤も、終盤は[[激励]]持ちが何人が出てくるのでこの欠点は解消されるが。また、[[熱血]]を覚えるのも異常に遅く、終盤近くである（[[第4次]]でもそうだったので、当時のマサキは「熱血を覚えるのが遅いキャラ」という認識だったプレイヤーも多いと思われる）。

;[[第4次スーパーロボット大戦S]]

:声が入った。また、「グランゾンの謎」以降選択次第で暫く仲間になる。そのため、随時活躍頻度が増した。

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