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276 バイト追加 、 2014年10月4日 (土) 14:03
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:本編では基本的に関わる機会は少ないが、キャンペーンマップ「逆襲のネオ・グランゾン」では思う存分堪能できる。クリアには多少の計画性が必要なので難易度は高め。なおこの話は本編において全く姿を見せないシュテドニアスルートとリンクしている。
 
:本編では基本的に関わる機会は少ないが、キャンペーンマップ「逆襲のネオ・グランゾン」では思う存分堪能できる。クリアには多少の計画性が必要なので難易度は高め。なおこの話は本編において全く姿を見せないシュテドニアスルートとリンクしている。
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
:なんと第一弾PVで破壊されたCGが出てきており、シュウは[[ヴィーラ]]の艦長になっている。何らかの事情で修復出来ない状態になっているとの事。第37話で解禁され、以降気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用することで、POJで見せた変形方式によってこの形態に変化する。最初からターン制限がなく、一度応現させればマップクリアまで持続する。ポゼッションよりも攻撃力の上昇率は低い(1.2倍にとどまる)が、機体性能が大幅に上昇し、武装構成があまり変わらないのが特徴。ただしディストリオンブレイクが使用不可になるので長射程武器の燃費が悪く、継戦能力はグランゾンよりやや劣る。とはいえ壁役としては非常に頼りになるし、地味にグランワームソードの射程が2に伸びており、さらにグラビトロンカノンもそのまま使えるので、進軍能力は上がっていると言える。
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:なんと第一弾PVで破壊されたCGが出てきており、シュウは[[ヴィーラ]]の艦長になっている。実はラングラン王都に突然出現したレヱゼンカヰムとの戦闘中、ヨーテンナイが刺客として放ったガリルナガンからの不意打ちを受けた事で、組みついたガリルナガンと共に撤退した後の一場面であった。何らかの事情で修復出来ない状態になっているとの事。第37話で解禁され、以降気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用することで、POJで見せた変形方式によってこの形態に変化する。最初からターン制限がなく、一度応現させればマップクリアまで持続する。ポゼッションよりも攻撃力の上昇率は低い(1.2倍にとどまる)が、機体性能が大幅に上昇し、武装構成があまり変わらないのが特徴。ただしディストリオンブレイクが使用不可になるので長射程武器の燃費が悪く、継戦能力はグランゾンよりやや劣る。とはいえ壁役としては非常に頼りになるし、地味にグランワームソードの射程が2に伸びており、さらにグラビトロンカノンもそのまま使えるので、進軍能力は上がっていると言える。
 
:また、縮退砲のアニメがOGDP準拠に変更されている他武装全体のモーションや演出がグランゾンと別の物になっている。
 
:また、縮退砲のアニメがOGDP準拠に変更されている他武装全体のモーションや演出がグランゾンと別の物になっている。
 
:ちなみに、解禁するよりいくらか前に修復は完了していたが、ヨーテンナイたちを欺くためにあえてその姿を見せなかった。
 
:ちなみに、解禁するよりいくらか前に修復は完了していたが、ヨーテンナイたちを欺くためにあえてその姿を見せなかった。
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