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:第18話「グラギオスの凶兆」に登場。この直後にネオ・グランゾンへと変形し(この際に変形の詳細も明らかになる)、以降、本作のシュウはネオ・グランゾン形態のままで行動する。
 
:第18話「グラギオスの凶兆」に登場。この直後にネオ・グランゾンへと変形し(この際に変形の詳細も明らかになる)、以降、本作のシュウはネオ・グランゾン形態のままで行動する。
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
:32話「ブレイクスルー」で参戦。最初は操作できないが、目的地に到達した後は使用可能になる。今回は気力を上げることで追加される「マハーカーラ」コマンドを使用することで任意でネオ化が可能。ポゼッションに似たシステムだが、あちらは機体性能は変わらず、武装が減る代わりに攻撃力が大幅に強化されるのに対し、こちらは機体の全性能が大幅に向上し武装もそのほとんどが強化される(その分、攻撃力の上昇率は劣る)。ネオ化するとディストリオンブレイクだけ使えなくなるため、反撃戦法をとるなら雑魚戦はこっちの方が便利。
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:32話「ブレイクスルー」で参戦。最初は操作できないが、目的地に到達した後は使用可能になる。今回は気力を上げることで追加される「マハーカーラ」コマンドを使用することで任意にネオ化が可能。ポゼッションに似たシステムだが、あちらは機体性能は変わらず、武装が減る代わりに攻撃力が大幅に強化されるのに対し、こちらは機体の全性能が大幅に向上し武装もそのほとんどが強化される(その分、攻撃力の上昇率は劣る)。ネオ化するとディストリオンブレイクだけ使えなくなるため、反撃戦法をとるなら雑魚戦はこっちの方が便利。
 
:シナリオ中ではグランゾンに高精度の相対時間観測機器が積まれており、それが今回の事件をシュウがいち早く察知できた理由として説明された。
 
:シナリオ中ではグランゾンに高精度の相対時間観測機器が積まれており、それが今回の事件をシュウがいち早く察知できた理由として説明された。
  
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