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1,848 バイト追加 、 2014年10月1日 (水) 15:01
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**リチュオルコンバーター
 
**リチュオルコンバーター
 
**プラーナコンバーター
 
**プラーナコンバーター
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*装甲:性能面から考えて純正[[オリハルコニウム]]、またはそれに匹敵する材質が用いられることが考えられる
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*エネルギー:魔力・[[プラーナ]]・残留思念
 
*開発:イルゼノン社
 
*開発:イルゼノン社
 
*設計:シェリーナ・ゼフィール
 
*設計:シェリーナ・ゼフィール
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アルメラ共和国のイルゼノン社が開発した「魔装機や魔装機神に対抗できる機体」という「攻霊機開発計画」の元に生まれた「攻霊機」と呼ばれる機体。
 
アルメラ共和国のイルゼノン社が開発した「魔装機や魔装機神に対抗できる機体」という「攻霊機開発計画」の元に生まれた「攻霊機」と呼ばれる機体。
PTやAMなど地上の機体を参考にして作られており、コックピットはPT式になっている。ユニバーサル・コネクターに対応しているため地上の換装武器を扱うことができ、作中では「レクタングル・ランチャー」を装備している。
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PTやAMなど地上の機体を参考にして作られており、コックピットはPT式になっている。動力機関の問題から内臓火器は少なく、ユニバーサル・コネクターに対応した地上の換装武器を扱うことで解消しているようだ。作中では「レクタングル・ランチャー」を装備している。
    
元々は「攻霊機」の名の通り、敵魔装機の契約精霊の力を攻め取り、相手を無力化しつつ自機の力に変換する能動型霊的動力侵奪機構「アーヴェレード」を持たされる予定であったが、現実味のない計画だったのと、何より技術的困難(精霊の力を奪う技術自体は今までのシリーズにも登場したが、大掛かりな施設と儀式を必要とするため、魔装機には搭載できなかった)を中心とした諸々の理由により、開発は中断。確実な成果を見込める他機体の量産に計画は移行する。
 
元々は「攻霊機」の名の通り、敵魔装機の契約精霊の力を攻め取り、相手を無力化しつつ自機の力に変換する能動型霊的動力侵奪機構「アーヴェレード」を持たされる予定であったが、現実味のない計画だったのと、何より技術的困難(精霊の力を奪う技術自体は今までのシリーズにも登場したが、大掛かりな施設と儀式を必要とするため、魔装機には搭載できなかった)を中心とした諸々の理由により、開発は中断。確実な成果を見込める他機体の量産に計画は移行する。
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その後、非合法なルートを通じて「リチュオルコンバーター」という特殊なシステムがもたらされた結果、感応型霊的動力侵奪機構「レイブレード」として日の目を見ることになった。
 
その後、非合法なルートを通じて「リチュオルコンバーター」という特殊なシステムがもたらされた結果、感応型霊的動力侵奪機構「レイブレード」として日の目を見ることになった。
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このリチュオルコンバーターは「機体周りの死者の思念(要するに邪霊や死霊)を吸収し、それをエネルギーに換え出力を上昇させる」という曰く付きのエンジンであり、ヴォルクルス教団との裏取引で イルゼノン社が入手したのを搭載している。(このことはイルゼノン社とアルメラ軍上層部の一部しか知らないと思われる。)。吸収量が死霊の密度によるのか、死が蔓延る場所ではサキトの意志とは無関係に死霊を取り込む場面が見られた。
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このリチュオルコンバーターは「機体周りの死者の思念(要するに邪霊や死霊)を吸収し、それをエネルギーに換え出力を上昇させる」という曰く付きの動力変換機であり、「イルゼノン社」は「[[ヴォルクルス教団]]」との裏取引で入手した(このことはイルゼノン社とアルメラ軍上層部の一部しか知らないと思われる。)。開発した邪神の大司教の悪意によるものか、はたまた死霊の密度によるのか、死が蔓延る場所ではサキトの意志とは無関係に死霊を際限なく取り込もうとする場面を幾度となく目撃されている。
ただし、リチュオルコンバーターを機動させるためには死者の念を感じ取れる人間、所謂霊能力者を操者にする必要があり、そういう意味では魔装機神同様に操者を選ぶ機体である。なお、表立った霊感のあるなしではなく、潜在能力の高さが求められる。
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しかし死者の念を取り込み過ぎると操者の心身に多大な負荷がかかるという問題点があり、この問題を解決するために一定以上の死者の念を取り込んだ場合、操者の意識を強制的に剥奪し、前後の記憶を消去するという処置を操者自身に施す必要があるという完全に倫理人道を逸脱した機体となってしまった。また、限界を超えそうになるとレイブレードの全身からエネルギーを一斉解放し、周囲の敵を無差別に一掃する事で意識を失った操者の安全を確保するという、無茶苦茶なシステムであった。この副作用として、死者の残留思念がサキトに流れ込み人格が変化する、という現象が発生している。サキトがいきなりレイブレードで戦闘できたのも知るはずもないトランスドライブの起動方法を知っていたのも、アルメラ軍人や技師たちの残留思念から知識を読み取ったものと思われる。なお、取り込んだ死霊は即座に使い尽くすのではなく、ある程度機体に残り続ける模様。
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なお、リチュオルコンバーターを機動させるためには死者の念を感じ取れる人間、所謂霊能力者を操者にする必要があり、そういう意味では魔装機神同様に操者を選ぶ機体である(表立った霊感のあるなしではなく、潜在能力の高さが求められる)。死者の念を取り込み過ぎると操者の心身に多大な負荷がかかるという問題点があり、イルゼノン社は解決法として操者の肉体(脳)に特殊な処置…ラ・ギアスの練金学協会が定めた禁忌の領分を犯した。死者の念を取り込んだ場合に想定される操者の人格破綻を防ぐため、強制的に意識を喪失して前後のエピソード記憶を曖昧にする外科処置を施していたのだった。
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しかしこのシステムが、サキトの真に「戦う」想いと高い霊感能力に反応しイレギュラーが発生。前述の防衛機構で途絶えるはずの意識を無理矢理繋ぎ止めて死霊たちと交信し、その怨念をサキトの意思に感化させることで「死霊を取り込みエネルギーにする機構」から「死霊を取り込んだ後浄化し、精霊に転化させて排出する機構」に変異する。全身を赤く覆っていた禍々しいオーラは、優しく美しい青色に変貌した。この光景を見たシュウはレイブレードのことを新たに「交霊機」、更に改めて「光霊機」と名付ける。
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当然のことながら、機械であるレイブレードにもブレーカーは用意されている。用意された安全弁は、「怨毒積載量が限界に達すると同時にレイブレードのOSは内蔵した残留思念を破壊エネルギーに変換して解放することを選択、周囲の敵味方を一網打尽にする事で意識を失った操者と暴走する魔装機の安全を確保する」という動く爆弾を彷彿とさせる内容である。本編でみられた死者の残留思念が操者サキトに流れ込み彼の人格が幾重にも変化した演出はこれらの安全弁が偶発的にもたらした副作用といえる。サキトが突然にしてレイブレードで知るはずもない「トランスドライブ」を発動させていたのも、アルメラ軍人や技師たちの残留思念から知識を読み取ったものと思われる。なお、取り込んだ死霊は即座に使い尽くすのではなく、ある程度機体に残り続ける模様。
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これらの綱渡りに等しい所業も、バランタイン州のゼブ神殿外郭で行われた戦闘で終わりを迎えることなる。少なくないラングランの神官の残留思念を呑み込んだレイブレードは限界に達して暴走を開始するが、取り込まれた神官のもつ質の高い魂らが、暴走に抵抗するサキトの真に「戦う」想いと高い霊感能力に反応したことでイレギュラーが発生。前述の防衛機構で途絶えるはずの意識を無理矢理繋ぎ止めて他の死霊たちとの交信をはじめ、その怨念をサキトの意思に感化させることで「死霊を取り込みエネルギーにする機構」から「死霊を取り込んだ後浄化し、精霊に転化させて排出する機構」に変異させる。全身を赤く覆っていた禍々しいオーラは、優しく美しい青色に変貌した。この光景を見たシュウはレイブレードのことを新たに「交霊機」、更に改めて「光霊機」と名付ける。
    
仕様にない異次元の力を発揮したレイブレードは、一連の戦いを終結させる力となった。
 
仕様にない異次元の力を発揮したレイブレードは、一連の戦いを終結させる力となった。
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=== レイブレードHB(Raveraid Heavy Blaster) ===
 
=== レイブレードHB(Raveraid Heavy Blaster) ===
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レイブレードに砲撃戦用兵装のHBユニットを換装した強化形態。移動力は下がっているもののインテグラルキャリバーなども使えるので、近接戦闘能力は下がっていない。[[V2アサルトバスターガンダム]]のようなものと思われる。
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レイブレードに砲撃戦用兵装のHBユニットを換装した強化形態。その力はラ・ギアス最強と謳われる[[魔装機神]]に勝るとも劣らない。
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移動力は下がっているもののインテグラルキャリバーなども使えるので、近接戦闘能力は下がっていない。[[V2アサルトバスターガンダム]]のようなものと思われる。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;;レクタングル・ランチャー
 
;;レクタングル・ランチャー
 
::「ブラストショット」のランクアップ武器。本来はPT用の装備なので、本機と比べると割と小型。
 
::「ブラストショット」のランクアップ武器。本来はPT用の装備なので、本機と比べると割と小型。
;シャープリクリーヴァー / クリスタライザー
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;シャープクリーヴァー / クリスタライザー
:右手に装備している実体剣。
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:右手に装備している実体剣。「クリーヴァー」は「裂くもの」、または「肉切包丁」の意。
 
;;クリスタライザー
 
;;クリスタライザー
::「シャープリクリーヴァー」のランクアップ武器。シャープリクリーヴァーとの2刀流になっている。
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::「シャープクリーヴァー」のランクアップ武器。左の手甲から形成されるプラーナの光刃。
 
;インテグラルキャリバー
 
;インテグラルキャリバー
:シャープリクリーヴァーに手甲部分を合体させ、トランスドライブを起動し、大型のエネルギーソードを発生。数度斬りつけた後に突き刺し、エネルギーを開放。そのまま突き抜ける。
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:剣と盾を合体させてトランスドライブを起動。発生した大型のエネルギーソードを遮二無二振り回して斬りつけた後に刺突を見舞ってエネルギーを開放。そのまま一刀両断に突き抜ける。
    
==== レイブレードHB ====
 
==== レイブレードHB ====
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:高出力のビームで敵をなぎ倒す。移動後可・敵味方識別・方向指定型のMAP兵器。
 
:高出力のビームで敵をなぎ倒す。移動後可・敵味方識別・方向指定型のMAP兵器。
 
;クワドラングルミサイル
 
;クワドラングルミサイル
:左腕の盾状のユニットからミサイルを発射する。
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:左腕に手にした大盾からミサイルを発射する。
 
;ヴァリットソーサー
 
;ヴァリットソーサー
:盾状のユニットからソーサーを射出し、捉えた敵をシャープリクリーヴァーと共に切り裂く。
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:大盾のユニットからソーサーを射出し、捉えた敵をクリーヴァー(剣)と共に切り裂く。
 
;イレイザーブラスト
 
;イレイザーブラスト
 
:連射モードと単射モードの撃ち分けが可能なビーム兵器。
 
:連射モードと単射モードの撃ち分けが可能なビーム兵器。
 
;インテグラルキャリバー / ディスインテグレータ
 
;インテグラルキャリバー / ディスインテグレータ
:LF装備時と同じ。しかし発動方法が若干変更されており、LFの時とは違い最初から盾に収まっているインテグラルキャリバーを抜刀することで発動する。手甲の変形も短縮されている。
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:LF形態と同じ演出。しかし発動方法が若干変更されており、LFの時とは違い最初から盾に収まっているインテグラルキャリバーを抜刀することで発動する。
 
;;ディスインテグレータ
 
;;ディスインテグレータ
::「インテグラルキャリバー」のランクアップ武器。トランスドライブを発動し、エネルギーを背部のブラスターパックに集中。強力なビームを放つ。
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::「インテグラルキャリバー」のランクアップ武器。トランスドライブを発動し、エネルギーを背部のブラスターパックに伝達。強力なビームを放つ。
 
::シナリオではイベントとして最初に使用。その時は完全にチャージに専念し一切の戦闘行動がとれなかったが、狙撃点から着弾点までの全てをなぎ払いつつアディーナムのゾードクヲンに大ダメージを負わせ、マグゥーキの大群を一掃するという戦略兵器並みの破壊力を見せた。流石に実戦闘に使うには過剰すぎる火力と扱いにくさの為、実戦では対魔装機用に出力を絞って使用している。
 
::シナリオではイベントとして最初に使用。その時は完全にチャージに専念し一切の戦闘行動がとれなかったが、狙撃点から着弾点までの全てをなぎ払いつつアディーナムのゾードクヲンに大ダメージを負わせ、マグゥーキの大群を一掃するという戦略兵器並みの破壊力を見せた。流石に実戦闘に使うには過剰すぎる火力と扱いにくさの為、実戦では対魔装機用に出力を絞って使用している。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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;剣装備
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:
 
;盾装備
 
;盾装備
:
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:HB形態では左に大盾を構える。
 
;MG回復(小)
 
;MG回復(小)
 
:[[魔装機神シリーズ]]の特殊能力。
 
:[[魔装機神シリーズ]]の特殊能力。
 
;トランスドライブ
 
;トランスドライブ
 
:終盤に解禁される。TRゲージが100%の時(隠し強化パーツで制限がなくなる)にコマンドで開放される。発動中にトレンシャルカノン以外の武装で敵機を撃墜した時にSPを10%回復する。
 
:終盤に解禁される。TRゲージが100%の時(隠し強化パーツで制限がなくなる)にコマンドで開放される。発動中にトレンシャルカノン以外の武装で敵機を撃墜した時にSPを10%回復する。
:使うとSP以外全回復するので、精霊石の代わりとして使うという手もある。
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:使うとSP以外全回復するので、「精霊石」の代わりとして使うという手もある。
    
== [[BGM|機体BGM]] ==
 
== [[BGM|機体BGM]] ==
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;対[[カドゥム・ハーカーム]]
 
;対[[カドゥム・ハーカーム]]
 
:ラングラン地下深くに存在するクロスゲート。そこから現れた巨人王カドゥム・ハーカームはすべてのラ・ギアス人を教化し洗脳することで”来るべき試練”まで導き鍛えるのが目的だった。今まで犠牲になった人々の魂を受け継いだサキトはそんな巨人王の導きを否定し、ディスインテグレータの銃口を巨人王に向ける。
 
:ラングラン地下深くに存在するクロスゲート。そこから現れた巨人王カドゥム・ハーカームはすべてのラ・ギアス人を教化し洗脳することで”来るべき試練”まで導き鍛えるのが目的だった。今まで犠牲になった人々の魂を受け継いだサキトはそんな巨人王の導きを否定し、ディスインテグレータの銃口を巨人王に向ける。
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== 関連機体 ==
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;[[ナグツァート]]
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:残留思念を取り入れてエネルギーに用いる「咒霊機」と呼ばれる特殊な汎用機。魔装機神操者マサキは「怨念を食らって生きている」と形容した。攻霊機レイブレードからみればナグツァートは兄にあたる存在となる。逆説的にみれば、レイブレードの登場で邪教徒が乗り回していた「靈装機」の禁忌と呼ばれる部分についてある程度憶測することが可能(リチュオルコンバーターに酷似した動力変換機)。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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