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468 バイト追加 、 2014年10月8日 (水) 08:32
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「身動きできねえ相手を一方的に痛めつけやがって……!」<br/>「てめえらみてえな連中をなぁ、人は外道と呼ぶんだよっ!!」<br/>「ああん? 外道に名乗る名前があるわきゃねェだろうがッ!」
 
;「身動きできねえ相手を一方的に痛めつけやがって……!」<br/>「てめえらみてえな連中をなぁ、人は外道と呼ぶんだよっ!!」<br/>「ああん? 外道に名乗る名前があるわきゃねェだろうがッ!」
:阿戸炉村において、[[ラインバレル]]と[[タリスマン]]を攻撃する[[ザ・ブーム軍]]に対して切ったタンカ。言うまでもないが[[ロム・ストール|この人]]ネタ。<br/>ちなみに同様のネタとして、ジョウはこのルートの2話前のステージで[[サヤ・クルーガー|サヤ]]に対して例の口上を仕込んでいる。さらに……
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:阿戸炉村において、[[ラインバレル]]と[[タリスマン]]を攻撃する[[ザ・ブーム軍]]に対して切ったタンカ。言うまでもないが[[ロム・ストール|この人]]ネタ。<br/>ちなみに同様のネタとして、ジョウはこのルートの2話前のステージで[[サヤ・クルーガー|サヤ]]に対して例の口上を仕込んでいる。
 
;「ああ、コイツは本物だ! このご飯は、美味の原点にして極致だぜ!」
 
;「ああ、コイツは本物だ! このご飯は、美味の原点にして極致だぜ!」
 
:UX第16話のシナリオエンドデモにて[[中島薫|薫]]から出された食事を取りながら。
 
:UX第16話のシナリオエンドデモにて[[中島薫|薫]]から出された食事を取りながら。
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:UX第19話シナリオエンドデモにて、[[森次玲二|森次]]が開いたパーティーにてご馳走にがっつく[[大十字九郎|九郎]]に呆れての一言。その直後レニーからは「良い勝負」と言われるが、本人いわく、「食にうるさいだけ」らしい。(迷台詞参照)
 
:UX第19話シナリオエンドデモにて、[[森次玲二|森次]]が開いたパーティーにてご馳走にがっつく[[大十字九郎|九郎]]に呆れての一言。その直後レニーからは「良い勝負」と言われるが、本人いわく、「食にうるさいだけ」らしい。(迷台詞参照)
 
;「だったら教えてやるぜ!」<br/>「守るべき誰かのために、命をかける……」<br/>「人はそれを、愛と呼ぶんだ!」
 
;「だったら教えてやるぜ!」<br/>「守るべき誰かのために、命をかける……」<br/>「人はそれを、愛と呼ぶんだ!」
:第39話、こちらは[[イドゥン]]に対して。そして……。
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:UX第39話、こちらは[[イドゥン]]に対して。<br/>なお、[[ロム・ストール|元ネタ]]の方では「あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心、人それを愛情という!」であり、最終回で使われた。
 
;「飛影は、俺自身なんだ…」
 
;「飛影は、俺自身なんだ…」
:第48話にて、ジョウ自身が明かした、UXにおける衝撃の真実。
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:UX第48話にて、ジョウ自身が明かした、UXにおける衝撃の真実。
 
;「だから、どうした?」</br>「もうすでにポンコツだからとか、勝ち目があるとか無いとか、そんなことは関係ねえ」</br>「アイツが…イルボラが俺を待ってる。だから、行かなきゃな…」
 
;「だから、どうした?」</br>「もうすでにポンコツだからとか、勝ち目があるとか無いとか、そんなことは関係ねえ」</br>「アイツが…イルボラが俺を待ってる。だから、行かなきゃな…」
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:UX第49話にて、自身の体をの状態を知りつつも、宿敵との決着をつけるため、忍者の化身は決戦の地へと向かう。実は劇場版『あしたのジョー2』における、ホセ・メンドーサ戦前の矢吹丈のセリフが元になっている。
 
;ジョウ「人は誰でも、運命を変えるほどの無限の可能性を秘めている!」<br/>イルボラ「そして、可能性を重ねることで、その力は無限の輝きへと姿を変える!」<br/>ジョウ「わかるか、ハザード! 人はそれを……」<br/>ジョウ「『命』と呼ぶんだァァッ!!」
 
;ジョウ「人は誰でも、運命を変えるほどの無限の可能性を秘めている!」<br/>イルボラ「そして、可能性を重ねることで、その力は無限の輝きへと姿を変える!」<br/>ジョウ「わかるか、ハザード! 人はそれを……」<br/>ジョウ「『命』と呼ぶんだァァッ!!」
:第49話にて、「命の始まり」に至った伝説の忍者は、己の為に「他者と異種の命」を踏み躙った外道を討滅した。
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:UX第49話にて、「命の始まり」に至った伝説の忍者は、己の為に「他者と異種の命」を踏み躙った外道を討滅した。
 
:サヤに仕込んだものを含め、この作品でジョウは同一のネタを4回もやったことになる。しかも一々決まっているところが流石。
 
:サヤに仕込んだものを含め、この作品でジョウは同一のネタを4回もやったことになる。しかも一々決まっているところが流石。
  
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