差分
編集の要約なし
;「さて、あいつらの最後の戦いってのを見物に行くか」<br/>(これで[[尸空|奴]]も満足するだろうさ……)
;「さて、あいつらの最後の戦いってのを見物に行くか」<br/>(これで[[尸空|奴]]も満足するだろうさ……)
:その続き。最大の障害たるZ-BLUEが消えれば、尸空も手を引くと考えていたようだが、それは叶わなかった。そして何より、尸空には人の感情と言うものは存在しない。ただ、与えられた指令を忠実に遂行するのみ……。
:その続き。最大の障害たるZ-BLUEが消えれば、尸空も手を引くと考えていたようだが、それは叶わなかった。そして何より、尸空には人の感情と言うものは存在しない。ただ、与えられた指令を忠実に遂行するのみ……。
=== 戦闘前・戦闘用台詞 ===
=== 戦闘前・戦闘用台詞 ===
:[[アマタ・ソラ]]との戦闘前会話。
:[[アマタ・ソラ]]との戦闘前会話。
;バサラ「俺の歌を聴けっ!!」</br>ガドライト「俺はお前みたいに能天気には生きられねんだよ!」</br>ミレーヌ「どんな事情があろうとあんたのやってきたことは許されることじゃない!」</br>ガドライト「そうは言うがな、お前達が俺と同じ境遇になってもそんなことが言えるか!」</br>バサラ「!」</br>ガドライト「だから、試してやるぜ!お前達から全てを奪ってな!」</br>バサラ「どんな事になろうと俺から歌は奪えねえ!例えノドを潰されても、舌を抜かれても俺のソウルは歌い続ける!」</br>「お前にはハートを燃やせるものがもう残ってないのかよ!」</br>ガドライト「それは…」</br>(アンナロッタ…)</br>バサラ「心を空っぽにして俺の歌を聴けっ!お前のハートをもう一度燃やせよ!」</br>ガドライト「黙れ…! 黙れよぉぉぉっ!!」
;バサラ「俺の歌を聴けっ!!」</br>ガドライト「俺はお前みたいに能天気には生きられねんだよ!」</br>ミレーヌ「どんな事情があろうとあんたのやってきたことは許されることじゃない!」</br>ガドライト「そうは言うがな、お前達が俺と同じ境遇になってもそんなことが言えるか!」</br>バサラ「!」</br>ガドライト「だから、試してやるぜ!お前達から全てを奪ってな!」</br>バサラ「どんな事になろうと俺から歌は奪えねえ!例えノドを潰されても、舌を抜かれても俺のソウルは歌い続ける!」</br>「お前にはハートを燃やせるものがもう残ってないのかよ!」</br>ガドライト「それは…」</br>(アンナロッタ…)</br>バサラ「心を空っぽにして俺の歌を聴けっ!お前のハートをもう一度燃やせよ!」</br>ガドライト「黙れ…! 黙れよぉぉぉっ!!」
:[[熱気バサラ]]たちとの一連のやり取り。このやり取りを見る限り、女性に対する優しさを感じさせ、落ちぶれてしまった自分に付き合ってきたアンナロッタへの感謝と愛情の積年が重なっているのだろう。更にキリコ・キュービィーとの会話では……・
:[[熱気バサラ]]たちとの一連のやり取り。このやり取りを見る限り、女性に対する優しさを感じさせ、落ちぶれてしまった自分に付き合ってきたアンナロッタへの感謝と愛情の積年が重なっているのだろう。
;ガドライト「異能生存体め! お前に250億分の1の確率があろうと運命は覆せねえんだよ!」</br>「愛する女を救えなかったお前に負けるかよ! 俺は…」</br>キリコ「黙れ」</br>ガドライト「いいや、言ってやる! お前は愛する女を救えなかった間抜け野郎だ!」</br>「だが、安心しろ!俺がお前を女の所に送ってやる!」</br>キリコ「そんな事をフィアナは望んでいない」</br>「そして、俺もだ」
;アルト「ガドライト! ここでお前を倒し、ジェミニスの野望を打ち砕く!」<br/>ガドライト「威勢がいいな。まるで恐れを知らないヤングライオンだぜ!」<br/>「だがな!勢いだけでやれるほど、俺は落ちちゃいないぜ!」<br/>アルト「諦めに溺れ、八つ当たりで地球を滅ぼそうとした奴の言葉なんか聞く気はない!」<br/>ガドライト「言ってくれる! だが、こんな俺にも、まだ残ってるものがある! そのためにも負けられねえのさ!」<br/>(アンナロッタ…。この戦いに勝って、お前だけは守る…!)<br/>アルト「負けられないのは俺も同じだ! 行くぞ!!」<br/>(シェリル、ランカ…! お前達の未来…俺が守ってみせるぞ!)
:[[キリコ・キュービィー]]とのやり取り。
:[[早乙女アルト]]との戦闘前会話。
;ガドライト「異能生存体め! お前に250億分の1の確率があろうと運命は覆せねえんだよ!」</br>「愛する女を救えなかったお前に負けるかよ! 俺は…」</br>キリコ「黙れ」</br>ガドライト「いいや、言ってやる! お前は愛する女を救えなかった間抜け野郎だ!」</br>「だが、安心しろ! 俺がお前を女の所に送ってやる!」</br>キリコ「そんな事をフィアナは望んでいない」</br>「そして、俺もだ」
:[[キリコ・キュービィー]]とのやり取り。フィアナを失ったキリコを「間抜け野郎」と罵倒し、この手で葬ろうとするが、キリコはそれを一蹴した。運命を決めるのは「神」ではなく、フィアナとキリコ自身であるのだから。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==