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| ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] | | ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] |
| :基本的にラングランルート序盤で登場。アンティラス隊を挑発してくるが戦闘にはならずそのままフェードアウトしてしまう。 | | :基本的にラングランルート序盤で登場。アンティラス隊を挑発してくるが戦闘にはならずそのままフェードアウトしてしまう。 |
− | <!--;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
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− | :今回から本格的に交戦するのだが、「マグゥーキの出現」と「王都の封印(崩壊)」という大事件の最中にも関わらず、空気をブチ壊すような行動ばかりするので、余計に腹立たしい。-->
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| <!-- == パイロットステータス設定の傾向 == --> | | <!-- == パイロットステータス設定の傾向 == --> |
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| === [[アンティラス隊]] === | | === [[アンティラス隊]] === |
− | <!--;[[ホワン・ヤンロン]]
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− | :醜悪な野望を高々に叫ぶ様を彼に非難される。-->
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| ;[[セニア・グラニア・ビルセイア]] | | ;[[セニア・グラニア・ビルセイア]] |
| :王族のためある程度態度を改めている。 | | :王族のためある程度態度を改めている。 |
| ;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]] | | ;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]] |
| :彼女と交換でザッシュを手元に置いた。彼女との関係がどのようなものだったかは不明。 | | :彼女と交換でザッシュを手元に置いた。彼女との関係がどのようなものだったかは不明。 |
− | <!--:[[特殊戦闘台詞]]では完全に邪魔者扱いしていた為、ムンガルにとって彼女は目の上のタンコブだったようである。-->
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| ;[[ギド・ゼーホーファー]] | | ;[[ギド・ゼーホーファー]] |
| :彼が死亡したと思われた時には彼の死を愚弄した。 | | :彼が死亡したと思われた時には彼の死を愚弄した。 |
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| ;「ぐっ……そうか、そうだったのか!それはご愁傷様だったと言っておこう」 | | ;「ぐっ……そうか、そうだったのか!それはご愁傷様だったと言っておこう」 |
| :破壊した基地にギドが潜入していたことを聞いて。この後も彼を冒涜するような発言をしている。 | | :破壊した基地にギドが潜入していたことを聞いて。この後も彼を冒涜するような発言をしている。 |
− | <!-- === 魔装機神F COFFIN OF THE END ===
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− | ;「アンティラス隊に告げる!私は近衛騎士団の副団長、ムンガル・ザン・ブレストローだ!貴様たちは直ちに降伏せよ!」<br/>「反論など許さん!速やかに武装を解除し、降伏せよ!」
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− | :COE「亡き王都への挽歌」にて、ヴァールニーヤを撃墜した直後に部隊を率いて現れて。その無茶苦茶な要求で押し問答をしている隙に、ヴァールニーヤを撤退させてしまう。
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− | ;「ぐぐっ、案ずる事はない。ラングランの敵であれば、我ら近衛騎士団が全て駆逐するまで。その為にも貴様達はただちに我々に降伏し、機体や物資を明け渡すのだな!」<br/>「魔装機神も魔装機も、元はラングランの物なのだ!それを我々が接収して用いるのは至極当然の事ではないか!」
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− | :で、その事をマサキから責められての返し。その理屈で言うと、[[グランゾン|どう考えても]][[ヴァルシオーネR|ラングランの]][[ガリルナガン|物ではない]][[レイブレード|機体]]が4体ほど残るんですが。
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− | ;「ぐっ、ぐぐっ……もはやこの期に及んでは関係のない話ですな!見ての通り、もはや、ラングラン王国は、滅亡したも同然!」<br/>「そして、この私が……新たなラングラン王国を築き、当初の計画を完遂させるのですよ!」
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− | :余りにも傲慢な物言いに、セニアから「自分に弓を引くのか」と詰られて、とうとう屁理屈を持ち出し(直前にラングランのためと言いながら、そのラングランが滅亡していると自ら認めているので、論理が完全に破綻している)、挙句に醜悪な野望まで語りだす。
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |