差分
編集の要約なし
:UXでは彼に不用意な発言を咎められる一幕がある。
:UXでは彼に不用意な発言を咎められる一幕がある。
;[[カレン (飛影)|カレン]]
;[[カレン (飛影)|カレン]]
:UXでは敵対時、彼女が一度は[[ダミアン]]の気持ちを裏切ったことに怒りを向ける。また、自分の想いに殉じてその命を散らしたあとも彼女を敵であるザ・ブームの人間と見なしており、彼女の想いに報いるため戦おうとするダミアンを冷めた目で見たことも。
:UXでは敵対時、彼女が一度は[[ダミアン]]の気持ちを裏切ったことに怒りを向ける。また、自分の想いに殉じてその命を散らしたあとも彼女を敵であるザ・ブームの人間と見なしており、竜宮島での灯籠流しの際には彼女の分の灯篭を流して戦いへの決意を新たにしたダミアンを白眼視していた。
;[[キバの輩]]、[[ガラン軍兵士]]
;[[キバの輩]]、[[ガラン軍兵士]]
:UXでは[[アルカトラズ刑務所|アルカトラズ]]でのライブで彼らから熱烈な声援を受けるが、その後[[第二次蒼穹作戦]]の際に[[ハザード・パシャ|ハザード]]達[[人類軍]]の手で[[特攻]]兵器に仕立て上げられ次々と死んでいく彼らの姿を見てしまう。
:UXでは[[アルカトラズ刑務所|アルカトラズ]]でのライブで彼らから熱烈な声援を受けるが、その後[[第二次蒼穹作戦]]の際に[[ハザード・パシャ|ハザード]]達[[人類軍]]の手で[[特攻]]兵器に仕立て上げられ次々と死んでいく彼らの姿を見てしまう。
;[[ランカ・リー]]、[[フェイ・イェンHD]]
;[[ランカ・リー]]、[[フェイ・イェンHD]]
:UXでの音楽仲間で、[[アルカトラズ]]では共にライブを行う。
:UXでの音楽仲間で、[[アルカトラズ]]では共にライブを行う。
:しかしながらランカには敵対した人物と打ち解けようとしない姿に不安を覚えた他、不用意な発言を咎められる一幕も。
:しかしながらランカには敵対した人物と打ち解けようとしないことを不安視された他、不用意な発言を咎められる一幕も。
=== ガンダムシリーズ ===
=== ガンダムシリーズ ===
===UX===
===UX===
;「ダミアンさんの想い、あなたは踏みにじるつもりですか…?」 <br/>カレン「わ、私はくのいちで…人を想うことなど許されては…」<br/>「可哀想な人ですね…。自分の想いも満足に表現できないなんて…!」
;「ダミアンさんの想い、あなたは踏みにじるつもりですか…?」 <br/>カレン「わ、私はくのいちで…人を想うことなど許されては…」<br/>「可哀想な人ですね…。自分の想いも満足に表現できないなんて…!」
:第28話地上ルートにて、[[カレン (飛影)|カレン]]との[[戦闘前会話]]。本意ではないとはいえダミアンを裏切ろうとしている彼女を非難して。かなり棘のある言葉をぶつけているあたり敵に容赦しない彼女らしい。
:第28話地上ルートにて、[[カレン (飛影)|カレン]]との[[戦闘前会話]]。本意ではないとはいえダミアンを裏切ろうとしている彼女を非難して。使命と恋心の板挟みになって苦しんでいるカレンにもかなり棘のある言葉をぶつけているあたり敵に容赦しない美海らしい。
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
;「早瀬クン!早瀬クン!ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/> 浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ!九条さんは下がって!」<br/> 「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」 <br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
;「早瀬クン!早瀬クン!ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/> 浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ!九条さんは下がって!」<br/> 「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」 <br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
:第34話にて、[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。UXにおいては貴重な「綺麗なミウミウ」としての見せ場の一つ。
:第34話にて、[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。 ……浩一の反応を見る限り、やはり向こうからは信頼されていない感があるのは少々不憫だが。
:何気にアニメ版を意識したような「痛みを止める」という表現があることにも注目したい。
:何気にアニメ版を意識したような「痛みを止める」という表現があることにも注目したい。
;「浩一クンの前での、せっかくのお披露目だったのに…」<br/> 「ステージの邪魔をしたヤツらは全員許さない…っ!」
;「浩一クンの前での、せっかくのお披露目だったのに…」<br/> 「ステージの邪魔をしたヤツらは全員許さない…っ!」