116行目: |
116行目: |
| === [[魔装機神シリーズ]] === | | === [[魔装機神シリーズ]] === |
| ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== | | ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== |
− | ;「それだけ貴様の罪が重いということだ!力だけで全てを収めようとするお前達は、憎しみしか生まん!!」 | + | ;「それだけ貴様の罪が重いということだ! 力だけで全てを収めようとするお前達は、憎しみしか生まん!!」 |
| :マサキに対して。マーガレットの言葉と合わせマサキを追い詰めていくことになる。 | | :マサキに対して。マーガレットの言葉と合わせマサキを追い詰めていくことになる。 |
− | ;「そうだ!このデュラクシールⅡは、ラセツ様が遺してくださったもの!貴様達を葬るのにふさわしい機体だ!」 | + | ;「そうだ!このデュラクシールⅡは、ラセツ様が遺してくださったもの! 貴様達を葬るのにふさわしい機体だ!」 |
| :ポゼッションを会得したマサキの前に現れて。因縁の機体を持ち出してマサキへの復讐を果たそうとするが……。 | | :ポゼッションを会得したマサキの前に現れて。因縁の機体を持ち出してマサキへの復讐を果たそうとするが……。 |
− | ;「貴様……忘れたとは言わせないぞ!ビエンド杯剣術大会の準決勝のことを!」 | + | ;「貴様……忘れたとは言わせないぞ! ビエンド杯剣術大会の準決勝のことを!」 |
| :戦場で居合わせたファングに対して。ここから彼がただの復讐者ではないことがわかってくる。 | | :戦場で居合わせたファングに対して。ここから彼がただの復讐者ではないことがわかってくる。 |
| ;「俺は執念深いのが自慢でね!」 | | ;「俺は執念深いのが自慢でね!」 |
134行目: |
134行目: |
| | | |
| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
− | ;「信じてくれないのか……けどほら、丸腰ってのは本当だろ?それも信じられないっていうなら、脱いだっていい!」 | + | ;「信じてくれないのか……けどほら、丸腰ってのは本当だろ? それも信じられないっていうなら、脱いだっていい!」 |
| :偶然バゴニアで出会ったロザリーから疑われて。当然止められたが会話を続けることには成功した。結局、悪い印象を与えただけだったが。 | | :偶然バゴニアで出会ったロザリーから疑われて。当然止められたが会話を続けることには成功した。結局、悪い印象を与えただけだったが。 |
| ;(……もちろんあれが、本物のロザリーじゃないのは分かってる。<br />筋肉のつき方が全然違うし、肌ツヤだって違う。それに何より、ロザリーがこんな事をするはずがない。<br />けど、たとえ偽物だったとしても、ロザリーのこんなはしたない姿を世に広めるわけにはいかないからな。<br />俺は……ロザリーの名誉を護る為なら、たとえ無一文になろうとも……!) | | ;(……もちろんあれが、本物のロザリーじゃないのは分かってる。<br />筋肉のつき方が全然違うし、肌ツヤだって違う。それに何より、ロザリーがこんな事をするはずがない。<br />けど、たとえ偽物だったとしても、ロザリーのこんなはしたない姿を世に広めるわけにはいかないからな。<br />俺は……ロザリーの名誉を護る為なら、たとえ無一文になろうとも……!) |
141行目: |
141行目: |
| ;「アンティラス隊め……晴らせねばならん恨みがまた一つ増えたようだな!」 | | ;「アンティラス隊め……晴らせねばならん恨みがまた一つ増えたようだな!」 |
| :バゴニアルートでアンティラス隊に撃墜されたドーソンを見て。交流は描かれなかったがドーソンの事を信頼していてようである。 | | :バゴニアルートでアンティラス隊に撃墜されたドーソンを見て。交流は描かれなかったがドーソンの事を信頼していてようである。 |
− | ;「えっ……?追い掛けるのはこれで最後……?という事は……そうか、ロザリー!やっと俺について来てくれる決心が固まったんだな!」 | + | ;「えっ……? 追い掛けるのはこれで最後……? という事は……そうか、ロザリー! やっと俺について来てくれる決心が固まったんだな!」 |
| :バゴニアルートでアンティラス隊との最後の決戦時のロザリーとの戦闘前会話。いちいち自分の都合のいいように解釈する。 | | :バゴニアルートでアンティラス隊との最後の決戦時のロザリーとの戦闘前会話。いちいち自分の都合のいいように解釈する。 |
| ;「くっ、アラート多数か……すまない、マーガレット。俺は先に退くぞ」 | | ;「くっ、アラート多数か……すまない、マーガレット。俺は先に退くぞ」 |
| :「そこにあってはならないもの」にてマーガレット生存時に撃墜した時。マーガレットからは「覚悟が足りん」と罵られてしまうが、結果的にこの行動が相方との明暗を分けることになった。 | | :「そこにあってはならないもの」にてマーガレット生存時に撃墜した時。マーガレットからは「覚悟が足りん」と罵られてしまうが、結果的にこの行動が相方との明暗を分けることになった。 |
− | ;「その程度のリスクを冒すのは当然だ!でなければ、俺は、ラセツ様の為に戦う意味が……!」<br />(ラセツ様の為に戦う……?これが……本当に、か……?) | + | ;「その程度のリスクを冒すのは当然だ! でなければ、俺は、ラセツ様の為に戦う意味が……!」<br />(ラセツ様の為に戦う……? これが……本当に、か……?) |
| :ラングランルートでアンティラス隊と戦う中、マーガレットのゼルヴォイド・ヴァストが暴走するのを見た後のロザリーとの戦闘前会話。自分の戦いの意義を見失いかけ始める。 | | :ラングランルートでアンティラス隊と戦う中、マーガレットのゼルヴォイド・ヴァストが暴走するのを見た後のロザリーとの戦闘前会話。自分の戦いの意義を見失いかけ始める。 |
| ;(俺は……俺は何をやってるんだ……ここで……このまま戦い続けて、そのうち、マーガレットみたいに死んで……それで……それで一体何になる!?俺は……どうすればいいんだ……!!) | | ;(俺は……俺は何をやってるんだ……ここで……このまま戦い続けて、そのうち、マーガレットみたいに死んで……それで……それで一体何になる!?俺は……どうすればいいんだ……!!) |
| :マーガレットが死亡した後、パーゼミュート社で。上からは何も言われずにゼルヴォイド・ヴァストからの乗り換えを命じられ、自身をモルモットのように感じた彼は迷いを深めていく。 | | :マーガレットが死亡した後、パーゼミュート社で。上からは何も言われずにゼルヴォイド・ヴァストからの乗り換えを命じられ、自身をモルモットのように感じた彼は迷いを深めていく。 |
− | ;「し、死んでも……!?ロザリー……そんなに俺の事を……ハハ……少し、休暇をとるか…………けど、俺は諦めないからな。待っていてくれ、ロザリー!」 | + | ;「し、死んでも……!? ロザリー……そんなに俺の事を……ハハ……少し、休暇をとるか…………けど、俺は諦めないからな。待っていてくれ、ロザリー!」 |
| :ラングランルートでアンティラス隊と偶然共闘した際にロザリーから説得を受けて。彼女から反アンティラス隊を辞めてもやっていけると言われて認められたと思って喜ぶが、直後にアンティラス隊に来られるのは死んでも嫌と言われて落ち込みそのまま戦場から姿を消す。 | | :ラングランルートでアンティラス隊と偶然共闘した際にロザリーから説得を受けて。彼女から反アンティラス隊を辞めてもやっていけると言われて認められたと思って喜ぶが、直後にアンティラス隊に来られるのは死んでも嫌と言われて落ち込みそのまま戦場から姿を消す。 |
| ;「くっ、ロザリーを残して、離脱しないといけないなんて……なんという屈辱だ!」 | | ;「くっ、ロザリーを残して、離脱しないといけないなんて……なんという屈辱だ!」 |