差分
→食べ物・料理に関わるキャラクター
;[[綾波レイ]]
;[[綾波レイ]]
:一人暮らしをしているが、自炊をしている様子が無い。また、「血の味がする」という理由から肉類が食べられない。
:一人暮らしをしているが、自炊をしている様子が無い。また、「血の味がする」という理由から肉類が食べられない。
:なお、劇中で唯一確認されている彼女の食事シーンは'''「ニンニクラーメンのチャーシュー抜き(なんと現実に商品化もされている)」'''を注文したことである。
:なお、劇中で唯一確認されている彼女の食事シーンは「ニンニクラーメンのチャーシュー抜き('''なんと現実に商品化もされている''')」を注文したことである。
;[[葛城ミサト]]
;[[葛城ミサト]]
:得意料理はカレー…であるがミサトが壊滅的な味音痴であるためか、そのカレーも不味かったりする。
:得意料理はカレー…であるがミサトが壊滅的な味音痴であるためか、そのカレーも不味かったりする。
;[[草薙織絵]]
;[[草薙織絵]]
:[[GEAR]]の副司令である彼女の表の顔は喫茶店「ポラール」の経営者で、ロールキャベツとビーフシチューが得意料理。
:[[GEAR]]の副司令である彼女の表の顔は喫茶店「ポラール」の経営者で、ロールキャベツとビーフシチューが得意料理。
;[[卯都木命]]
;[[卯都木命]]
:[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]のCDドラマでは、細身なのに対して凄まじい大食いである事が判明している。
:[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]のCDドラマでは、細身なのに対して凄まじい大食いである事が判明している。
;[[如月久遠]]
;[[如月久遠]]
:ゲーム版では、ルートによっては綾人に料理を作っているが、目玉焼きは黒焦げ、鶏肉は半生という体たらくだった。
:ゲーム版では、ルートによっては綾人に料理を作っているが、目玉焼きは黒焦げ、鶏肉は半生という体たらくだった。
;[[篠田俊太郎]]
;[[篠田俊太郎]]
:第44話では、[[ライジンオー]]と邪悪獣スモーラーを誤飲して体内を戦場にされてしまい、その上モノローグでは「胃の中にはラーメンと米しかなかった」と言われた事から食生活はかなりひもじく不摂生なものと思われる。
:第44話では、[[ライジンオー]]と邪悪獣スモーラーを誤飲して体内を戦場にされてしまい、その上モノローグでは「胃の中にはラーメンと米しかなかった」と言われた事から食生活はかなりひもじく不摂生なものと思われる。
;[[霧隠虎太郎]]
;[[霧隠虎太郎]]
:好物はバナナ大福で、クリスマスプレゼントに大きなものを貰えた時は喜んでいた。また、バナナも大好きで第20話では、バナナーンによって街中のものがバナナになったと知った時には、戦闘中であるにも関わらずバナナになったトラックを食べようとした。
:好物はバナナ大福で、クリスマスプレゼントに大きなものを貰えた時は喜んでいた。また、バナナも大好きで第20話では、バナナーンによって街中のものがバナナになったと知った時には、戦闘中であるにも関わらずバナナになったトラックを食べようとした。
;[[藤吉雅夫]]
;[[藤吉雅夫]]
:授業中だろうと常に何か(主にお菓子)を食べている肥満児で、クラスの委員長である[[石田五郎|五郎]]によく注意されていた。
:授業中だろうと常に何か(主にお菓子)を食べている肥満児で、クラスの委員長である[[石田五郎|五郎]]によく注意されていた。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
==== [[ガンダムシリーズ]] ====
==== [[ガンダムシリーズ]] ====
;[[コウ・ウラキ]]
;[[コウ・ウラキ]]
:ニンジンが嫌いなことで有名。スパロボにおいても、ニンジン嫌いの件を取り上げられることが多い。
:ニンジンが嫌いなことで有名。スパロボにおいても、ニンジン嫌いの件を取り上げられることが多い。
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:甘いものが大好きな甘党で、中でもおはぎが好物という設定。
:甘いものが大好きな甘党で、中でもおはぎが好物という設定。
;[[ミリアリア・ハウ]]
;[[ミリアリア・ハウ]]
:本編では描写されていないが、『SEED』単体のゲーム作品では料理が作れないことが判明している。その不味さは半端なものではなく、'''キラを悶絶させた程の生物兵器レベル'''(ただし、原因の一つは調味料が4倍に濃縮されていることに気付かなかったため)で、その上本人は自分の腕前に気付いてすらいない。
:本編では描写されていないが、『SEED』単体のゲーム作品では料理が作れないことが判明している。その不味さは半端なものではなく、'''キラを悶絶させた程の生物兵器レベル'''(ただし、原因の一つは調味料が4倍に濃縮されていることに気付かなかったため)で、その上本人は自分の腕前に気付いてすらいない。